最近初めて作ったのがピーマンの肉詰め、きっかけはコミックの本文から、ヘタだけ取ってワタはそのままならば、肉は分離しないと。
きのう何食べた?(22)
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自分が食べるピーマンですから、ワタは取らずにそのまま派、食べられる物を何故捨てるの見た目不問でございます。
じゃあ挽き肉と他には?
具はハンバーグが基準でしょうから玉ねぎだろうと、しかし甘くならないか?と呆然と野菜室を開けると、そこには葉を使った後のセロリが。
結局、味噌とセロリをみじん切りにして混ぜて詰めてをグリルパンで、ナイスでした、肉に対してセロリ2割程と味噌はお好みに。
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で、グリルパンは先月入手しましたが、確かにグリル洗いが軽減。
アミのグリルに対してパンは面で、重曹で漬け込みも出来ると、焦げ付きは菜箸を逆にして擦れば楽勝。
コミック本文ではホットプレートを使ってましたが、グリルならば両面加熱なのでパンで丁度良かったです。
因みに菜箸は四角箸を使っているので、逆端は角が有るのでお役立ち。
そう言えば本文の初期巻で、セロリを余して使いに困る回が有りましたが、セロリは餃子の餡にも合います。
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