そろそろ12月ですが今年の私の一番出費は医療費で、大病はしていませんが確定申告枠は軽く越えてます。
帯状疱疹のワクチンやら、腰が怪しく整体復活やら、そして先週は胃と大腸の内視鏡検査が。
前職は体力勝負の立ち仕事が、今は環境判断で脳は使うの座りっぱなしのドライバー。
そこに出が緩い、日によっては水状態が、公休日はそこそこ正常形状の、過敏性腸炎で面倒な朝の繰り返し。
転職して乳酸菌サプリを試しても変わらずでしたから、そのままで仕方無しと考えていましたが、９月に胃酸過多で処方された薬が、過敏性腸炎も改善したと小耳に。
で、一先ず内科医受診で薬を処方も変わり無しに、改めて胃腸内科に行って先週の内視鏡検査に至ったに。
９月な通院初日は血液検査とレントゲン、そのレントゲン室に有ったのが何故かキューピーの段ボール。
キユーピーサンケンクリン、大腸内視鏡専用検査食
https://amzn.asia/d/2dZu6ov
何でしょうコレ？と検索したら不味いとか上がっていますが、前日は朝食から全食これで準備が必要と、内視鏡検査予約と合わせて持たされた。
そして検査は１日必要に、その金額説明で、四万五千円はかかるとな？
もうね、お腹が空くと凹むので、前日食で気が重い、更に夜は食後と就寝前と起床後に下剤の服用も、味はスーパーで加工食品を買っているならば問題ナシナシ。
そこそこお腹持ちも良かった訳で、そして当日入院。
着替えて、検査用下剤1.5L二杯と水を一杯、一時間半位かけて飲みきり出しきって
、水分点滴を入れてから検査スタート。
口内麻酔と全身麻酔で、胃カメラは意識が有りませんでしたが、大腸はキツかった。
点滴も内視鏡検査も初体験に、昔の自分〜、バリウム検査の方が楽だぞ。
で、内視鏡結果は大腸は何も無しに、胃は３�个離櫂蝓璽廚�有ったので除去したけれども、別の事が判明したと？
大腸の収まり方に捻れが有り、MRI撮影が必要だと、今日は電車で７分先のMRI撮影医院に行って来てと。
腹部MRIですから撮影六時間前には絶食で、水分は水のみで大量には飲めない今朝に、MRIとポリープ細胞検査の結果は再来週で、予約と成りました。
して内視鏡検査のお会計は、保険適応で一万七千円で済みましたの。
いい加減なお年頃ですから、メンテナンスの怠りが容赦無しには解ってますが、今年は痛かった。
ログインしてコメントを確認・投稿する