R5.11 定期練習

富士市ゲーム部１１月の定期練習。
わしと鯖缶君でハリーポッターの２人用デッキ構築ゲームから始めた。デッキを引き継ぎながら３本先取のマッチゲーム。アセンション型のサプライだから何が出るか分からないが、バラエティ豊かなカードで物語の再現性もある。
次にティップさんも来てテラミスティカ革新の時代。テラミスティカの様々な要素をランダムセットアップにしてプレイごとにバラエティ豊かな展開が楽しめるだろう。リプレイさえすればじゃがね。
フィーさんがきて、メンバー待ちの時間にロストレガシー。ラブレターの派生型ゲームで、カードの能力などが異なる。
ジンタロウさんと部長が来たので卓を分けて、フレームワーク。タイルを人数＋１枚公開して手番順に１枚ずつ取り、最後の１枚を初手番プレイヤーが取って配置する。各タイルには枠とタスクがあり、タスクに占めあれた色の枠が示された数だけ連続していたら達成しトークンを置く。置ききったら勝ち。
２枚目が好きはニムト的にカードを並べて４枚目を出したらルールに従ってカードを取る。取ったカートは色別に、１枚なら１点、２枚は５点だが、３枚になったら裏向きになってマイナス３てんになる。
ぶくぶくは水位のカード２枚に対し、一斉公開で１位が小さい値、２位が大きい値を取る。最後に取った水位が最も大きいプレイヤーがライフである浮き輪を失う。
リミットは色ごとに出せる限界数が決まっているが、ラウンド初めに各プレイヤーは１枚ずつ伏せてその色の限界数を+１する。カードを１枚ずつ重ねて出していき、誰かが限界数を越えて出したと思ったら告発するゲーム。