一昨年辺りから夜コーヒーを飲む様に成って変わらない事は、それでも爆睡で寝落ちも毎度に。
カフェイン飲料の筈なんですが睡眠時間が少ない故に、でしょうね。
因みに、職場に着いて着替えながら、カフェイン錠剤の飲用はしていますが、そちらは効果が有ります、それなりに。
それが最近は紅茶に変更、きっかけは紅茶コミックから。
猫と紳士のティールーム (1) (ゼノンコミックス) 猫と紳士のティールーム (1) (ゼノンコミックス)
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表紙はカルト印象ですが、主人公のティールーム店長は極度の人見知りの紅茶オタク、紅茶の味わいと共される菓子との相性が語られるに。
その本日の紅茶は破格のお試し価格で、一話読み切りで展開されます。
で昔、紅茶本からマイブームに成った事が有りましたが、その時知ったのが松葉燻しにするラプサンスーチョン。
しかし原産が中国からに、現在輸入は厳しいそうです。
とコーヒーから紅茶に変わったのはタイミングがもう一つ。
通販で取っていた個人経営のハウスローストのコーヒーが、焙煎が間に合わず新規は断りますとの返信が。
送料無料枠で200gを4袋を3ヶ月に一回ペースで注文していましたが、どうも忘れられた様で、謝りの返信で行き違いに気付かれた旨が有りましたが。
う〜ん、確かに美味しくても嗜好品。
忙しいと聞いてしまっては、注文するには悩みますに飲む度に気兼ねをしてしまう、そこに紅茶のタイミング。
更に紅茶の方はポットに茶葉を注ぐだけに、手間はかからないに、豆は近隣で店舗を模索中でそれならば200gだけを買えます。
で、ポット淹れで二杯分を夜飲みでも、やっぱりコーヒーと同じく爆睡生活でございました。
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