朝６時に、、一方日本の状況には

　共産系が何故に移民ガーと、不法滞在者を定住誘導をするのか、このハマステロで気付いて、吐きそうに成りました。

　祝日の朝６時に開始されたイスラエルへのテロ爆撃に、直後に国境突破とパラグライダー降下での侵略の方が爆撃よりも犠牲者数が上回ると。

　これを日本有事に置き換えたら、ウクライナとイスラエルを上回る凄惨な状況は必然です。

　有事侵略の可能性は、徹底した反日教育下の共産圏の行動に加え、四桁の消息不明不法滞在の略奪が発生。

　自衛隊と警察の組織規模では対応は不可に、武器を触った事も無い国民が自分の命を守る現実。

　対して日本政府は、テロリストを賛辞する報道も野放しにからも、国内防衛への意志が無いと言わざる得ない状況かと。

　視点を変えれば共産系が、移民ガーと不法滞在の定住に誘導するのは、略奪での自動攻撃での防衛分散が目的と読めます。

　そして、ウクライナ侵略のロシアを正当化とテロ組織ハマスを正当化は、同一者では？

■ハマス攻撃「テロ」と非難＝岡野外務次官がイスラエル大使と会談
(時事通信社 - 10月12日 00:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7594223

　イスラエルの内戦爆発は日常に、最初の爆撃で寝直した方も有ったそうで、数分後の侵略開始で避難指示が出たそうです。

　犠牲者は一般人、特に児童と女性と高齢者の犠牲をテロリストがインターネットに発信でも、正当化を主張する日本国内の現実には。

　そして外国人も参加していた音楽フェスティバルは、平和を主旨にした左派の主宰だったそうで。

【イスラエル人 命懸け】イスラエル戦争の現状をイスラエル人訴える！【kaitube　カイチューブ】 https://youtube.com/watch?v=BSF_m0ZDT48&si=X2GR5dDrs7C-tN90


　素手と火気武器で喧嘩をしたらどちらが勝つかが防衛の基軸に、防衛を軍事ガーと妨害するのは必須でしょう。

　そして侵略するは嫉妬が起点の思想に、裏切りは絶対排除は必然で、有事下にガーガー派は先行で処理されます。
　
　実害で熊の駆除に抗議する程度の、熊も話せば解るのお花畑思考が、使い物に成りますか？

　自国を裏切る人物を、信用出来ますか？　　　

　ナチスジェノサイドよりも桁違いの犠牲者数を出し、未だに継続している共産主義。

　そして嫉妬が起点に国民は家畜認識、侵略した後に、より強力な砲撃掃討で、自軍兵を切り捨てても不思議無し。

　けれども初期戦略での、防衛分散が目的の侵略攻撃に、自動略奪攻撃に送り込んだ移住移民ならば、砲撃しても人民数は減らさず済みますでしょう？

　激超少子高齢化に、人民を容易に減らす訳には行きませんに。