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2023年10月01日23:18

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アーマードコア6の考察4

こんばんは、月影TAKAです。
今回は「アーマードコア6の考察4」になります。

お題は「EN射撃武器は強いのか?」になります。
色んな方も考察されておりますがこの「EN射撃武器」というのは長射程ショットガンとか重ガトリングとは違い「機体のエネルギーを使用してエネルギー攻撃を行う武器」を指す。
まあ、「プラズマミサイル」とか「タレット(オービット)兵器」とか「光波キャノン」みたいに「機体のENを使用せずに肩武器自体が兵器として独立している」物もあります。
まあ、私が考えるに「使いよう」であり、物によっては「2周目以降の恩恵により化ける武器が多い」類だと思います。

個人的な解釈は以下の通りです。

1周目⇒明らかに実弾系武器が強く見える。
2周目⇒中盤当たりのOSチューニングMAX完了あたりから強武器の片鱗を見せる。
3周目⇒所々でEN射撃武器を混ぜて違いに気づき始める。
全クリ後⇒遊びでヴェスパージェネのEN射撃適正数値を見ながら強武器作ろうとしたら案外うまく出来てしまった感じ。実際、重ガトの代わりになるくらい単体の火力が引き上げられて強い。しかも、ヴェスパージェネはAB(アサルトブースト)使用するのに適しているのかかなりABで突っ込んでも高機動で動き回れる。

で、2周目と3周目は「エンディング攻略」を目指しているのでとりあえず正攻法の重ガトと長射程ショットガン頼みの戦い方に固執する。
で、全クリ後はリプレイミッションぐらいしかやることが無くなるので「弄り方を変えて更に面白要素が作れないか?」と模索してEN武器の強化を試しにやった感じです。

実際言えば1周目の印象は「平凡ジェネとスタンニードルランチャーとスネイル機パーツ構成」くらいしかアーキバスに興味を持つ要素が無かった(というくらい、序盤のOSチューニングやジェネの特性ではEN武器を生かしきれなかった)。

また、実弾武器とEN攻撃武器の違いも実は存在する。
例で書くとこんな感じ。

〇実弾攻撃武器
・実弾なので自機にかかる負担が少ない(EN切れがほぼ無い)
・敵機が実弾防御に弱かったら大ダメージを与えやすい。
・衝撃値も高いため簡単にスタッガ麻痺が取れる。
・装填している弾数を使い切るとリロードが発生して一時的に攻撃できなくなる。

〇EN攻撃武器
・ENを消費するがリロード制限がほとんどない(その代わり冷却ゲージがあり、これを過ぎると強制冷却がある)
・EN防御数値が低い敵機に大ダメージを与えられる。
・基本的に衝撃数値が無いため実弾系であったスタッガ麻痺は取りにくい(しかし、スタッガ麻痺の取り方が衝撃値だけじゃないので、EN攻撃でスタッガ麻痺を取ることはできる)。
・パルスシールドに対して有効。
・ジェネのEN射撃武器適正を得られる。

などかな。
本当にリロードのイライラが少ないので使い方に慣れたら強武器化する弄り系武器と思います。
今日はこんな感じです。
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