9月5日(火)、残暑と言えどやはり日が短くなって、夜は気温が落ち着いて来ました、夜は。
しかし日中日差しは容赦無しに、外出徒歩のマストアイテムは一番暑さをしのげるは日傘で、最近は使用する男性も見掛けます。
炎天下に開いて1分、内側を触るとビックリする位に暑く成ってますに使ってみれば解るから。
しかし昔の日傘と言えば、レ〜ス、フ〜リルと、華奢を演出してますよアピールも、男性参加にシンプルなデザインも手に入る。
で、去年買った雨天兼用折り畳み日傘は、従来の傘素材では無くポリエステルで、最近の素材なのねと思って今年。
広げて何の気無しに中心を見たら、穴?
酸化劣化で数ヶ所小穴が発生には、日傘で使えるが雨傘では難点、で傘売場で手に取ると、チョイと香ばしいお値段ばかり。
じゃあねAmazonで良いか、とレビューの丈夫だとの一文でこれで良いかとポチった、来た、開けた、持った、重い。
注文したのは折り畳み傘、しかし長傘並みの想定外の重量で、確認しなかった私が悪いのか?
いやいや、折り畳み傘概念では非常識でしょう、使うとしたら車置きが限度でしょう、結局は軽い材質を選び直して、先月実家に行った際に、妹の車装備にと進呈に。
したならば出先で暑過ぎて急遽買ったが、もう使わないとの折り畳みと交換と至りました。
そして先日、仕事の休憩中にもう1本、車内フロントガラスの折り畳みを、Amazonポチっとしてしまいましたの。
休憩はUVガラスの後部座席に移動して昼食と仮眠も、駐車位置では日差しが入る、で誘導に負けてしまったの。
と、思わぬ日傘の年でした。
実は昔、黒地布素材を持っていましたが、兼用が殆ど無い頃だったので、雨天は使えず、そして日焼けで黒地が褪せてと。
日傘は雨傘よりも耐久寿命が短いと、認識不可欠なんですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する