一部の意見で、ギーツ・キングオージャーが分かりにくいと聞きました、
朝食とか他の作業しながら見てただけなら理解しにくい人が居ても仕方無いですが、
僕としては、
キングオージャーは、前にも書きましたが、
現実世界を舞台にした話では描きづらいテーマをきちんと描いていて、
異世界の物語は、手垢が付きまくった、大喜利みたいなもので、それこそありきたり、と言われる中、
流石プロが描くと違うな、と思わせられますし、
ギーツは、神になって解決って鎧武2世かよ!、って言う意見も見ましたが、
デスゲーム系の漫画とかドラマは、
尻切れトンボ・竜頭蛇尾で終わったり、
黒幕は未だのうのうと栄えてるとか、後味悪い感じのオチとかだったり・・・
な作品が多い印象で、好きくなかったのですが、
それらデスゲーム系の問題はほぼ感じなかったですし、
少なくとも、1年視聴してたのは時間の無駄だった、とは思いません。
●仮面ライダーギーツ 49話(最終回)黎明�機Г海海�らがハイライトだ!
景和・祢音が日常に戻り、道長が笑顔で普通の好青年になり、
ジーンが神社に来て、祠に「会いに来たよ英寿」と言い、
ツムリは、世界が英寿を忘れても私は覚えていたい、と。
東映でよくある、棒を立てただけの簡易な墓で無く、
結構ちゃんとした祠で良かった。
おい!?何があった?と思いきや、
ツムリは英寿を銃殺した後、
黒ツムリに、私とあなたは一心同体、簡単に操られましたね、と言われ、
リガドオメガは私に逆らうオーディエンスは要らない、と、
黒ツムリに、英寿死亡をアナウンスさせ、
逆らう景和たちを始末しようとする。
巻き戻し以外にも、自分の時間だけ速めたり、とかラスボスに相応しい実力だな。
だが、願いがあるから人は強くなれる!と景和たちの心は折れない。
そこで、ギーツが駆けつけ、
肉体は滅び、誰もが幸せになれる世界を作るべく自分は神様になったと言う。
英寿はツムリの意識の中?で、もう行かないとな、と言ったのは神になったお知らせだったか。
そして、英寿が操られたツムリに撃たれたのは作戦じゃなくガチだったんだな・・・
英寿が創生の神じゃなかったら詰んでたな‥‥
英寿は景和たちのドライバーを復活させ、4人で闘う。
景和たちは中間フォームでも連携とって強いな。
全員最終フォームで揃い踏みして闘うのは、後日談のVシネかギーツ・ガッチャード映画までお預けか。
そして、ギーツマーク�修之菽紊鯢佞韻襦�
ライダーキックを決めたが、スエルの姿になっただけ!?
と焦りそうになったが、スエルは破壊され、
英寿がゲームマスターになり、世界が作り変えられた。
サマスは今までの残酷でクールなキャラから別人の様に凄い動揺するも、
ギロリに落ち着いて説明され、未来人は消えていく。
幸せの総量も限界も無い、願った分幸せになれる、
と英寿は景和たちを激励して消えていった。
だが、英寿は忘れられた世界。
またデザグラをしようって動きがあるが、
それは幸せになりたい人の願いを応援する為、代償は無しで、らしい。
ウィンはパンクロッカーを目指し、
大智はジャマトを育て、人類とジャマトの共生を目指し、
道長は復讐心は消えて、うまい肉を食う、と若い男子相応な望みを持ち、
沙羅は色々願いつつも、OLしていて、
祢音はキューンと初めて会った様なやり取りしつつ、白馬の王子をつかまえると願い、
景和はIDコアを大事にしつつ、警察官試験の問題集をやって、世界平和を願う。
それらの願いを、きっと叶う、願い続ける限り、と見守り、
仮面ライダーでの後輩・ガッチャードの主人公をも見守る英寿だった。
●王様戦隊キングオージャー 第26話 新王国の誕生
デズナラク8世は、2000年前の汚名をそそぐ!と戦うも、
ジェラミーは一旦勝負を預ける。
ヒメノがバグナラクを調査したら、遺伝子はほぼ人間。
ジェラミーの話もあり、
バグナラクは昔の人間がシュゴットを食べる以外に、戦った同族をも食べ進化した。
1回巨大化したら死ぬが、ゲロウジームは生きてながら死んでるから関係無い、
と、そこは謎のままらしい。
ギラがバグナラク基地の地下から動かない小さいタランチュラに話を聞くと、
デズナラクが守ってくれていたとの事で、根は良い奴では?と思う。
人間への敵意は、仲間意識・愛国心の現れと言えますものね。
デズナラクとジェラミーはバグナラクの王の座をかけて戦う。
ジェラミーが勝ち、デズナラクが殺せと言うも、
ギラは、本当に大切なのはどっちが先に謝れるかだ、
攻撃されたのは許せないが自分たちも倒してきた、
人間もバグナラクに復讐するし本質は変わらない、
と説得。
デズナラクはギラの言葉と平伏し謝る対応に、ついにほだされるが、
カメジムがデズナラクを狙撃し、
2000年争わせたのは自分、と憎たらしくとくとくと言い出す。
デズナラクは灰になり、
怒りに燃えるギラたちは巨大ロボ戦で巨大カメジムを倒し仇を取る。
事情のある悪のボスが改心した所を腰巾着がボスを仕留めて、
実は俺が黒幕やで!ってのは王道展開、
悪く言えばありきたり・設定の記号化とも言えるかも知れませんが、
「正統派な正義の味方」「分かりやすく可愛い顔のキャラ」
みたいに、
芸事でよくある
「基本の技が入り口なのに一番難しい。他の複雑な技より良くしていくのが大変」
の典型ですし、
だからこそ、プロの腕の見せ所と言えて、
見ていた僕としては、
デズナラクの改心で良かったと思っただけに、カメジムにムカついたり、
と良いシーンでした。
リタが正式にバグナラクの国を認め、
ジェラミーは就任スピーチで、
子供たちに憎しみの種を植えてはいけない、
罪は犯した人のみが負えば良い、
人間とバグナラクの共存を願う、
と発言。
進撃の巨人でも思いましたが、考えさせられるテーマですね…
だが宇宙から宇蟲王とかがやってくる様子。
新章は2年後、って1年間の作中で2年も経過するのは戦隊初だったでしょうか・・・?
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