亜鉛の数値が低かったので、ノベルジン錠という薬の処方を今までの倍の量の朝夕の食間に2錠ずつに増えました。
亜鉛の数値が低くなると免疫力や皮膚或いは爪などに影響があるようです。
最初処方された際は、効果があったようで、亜鉛の数値が正常値に戻りましたが、それからしばらくしてからは亜鉛数値は低下して正常値範囲内より低くなりました。
亜鉛の数値が低くなれば、難治性瘻孔の再燃にも繋がる可能性がありますので、これ以上低下しないようにノベルジン錠の処方を増加させて様子観る事になりました。
これで正常値範囲内に上がる事を願うばかりです。
短腸症候群の病気の影響で体内に吸収しにくいのかも知れません?
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