組合幹部が、厚生省のリーフレットを渡して解雇されるという事件が、十年前にありました。法曹が十人が十人とも違法な組合弾圧だと口をそろえる事件です。
https://www.asahi.com/articles/ASP675H8DP67ULFA00T.html
その事件が組合活動を鈍化させた…という証人になりました。
昨日の東京地裁
(中労委が、不当労働行為だと認定しました。その取り消しを求められた訴訟です)
です。
組合員に後で拍手され、面ばゆい思いをしました。
人間としてやるべきことをやる…ということは、重要です。
そんなに大したことがないのに、拍手されるというのは、やるべきことをやるのが、一般に難しいことだからかもしれません。
ただ、やるべきことをやらないで保身に走るメリットは、どう考えても非常に少ない、ほとんどないと言ってもいいです。にも拘らず、正しいことをしないのは、嫉妬心があるからでしょう。勉強ができるヤツに対する嫉妬というものがあるように、正しい行いをする者に対する嫉妬というものもあります。だから、まちがったことをする、あるいは「東大卒」を自慢するように、他の権威に寄りかかる。体制寄りだということを自慢したり自己満足したりする。
私はというと、事実を言っただけです。繰り返しますが、全然、えらいことでも何でもないのですが…
よく、ビックコミックなど青年漫画誌に、
平社員が釣りなどを通じて、社長と陰のつながりがある…というストーリーの漫画があります。
ああいうものを喜ぶのが、日本の正体です。
バカでバカで、どうにもならない。虚栄心があるが、排他的であり、外の権威と結びついてしかそれを満たせない。バカでどうしようもないから、情勢の変化に気がつけない…
とりあえず、友人の身の公開にします。
Facebookに公開すると、見た関係者が「お前はバカだ」と言われているというような、被害妄想にかられるかもしれませんから。
わが職場には、立派な人はごく一握りしかいませんでした。
まあ、職場なんてそういうものかもしれません。
幻滅し批判することは、生態系的な全体の中で、自分が果たす役割かもしれません。産廃業者がいないと社会が回らないのと同じです。いろいろな種類の人間がいてもいいと思いますが、
正義は少なかった。
これは言いたいと思います。
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