mixiユーザー(id:1113640)
2023年05月22日14:13
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群館アパートメント突貫製作記 その1
前回の記事↓
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まずはファブリックボードを、
製品のままベースボードとして使うのではなく、少しだけ手を入れていきます。
外周を水性ステインで染めて、ニスで仕上げました。
裏側には、1辺が30�个量收塾�方体を接着して脚にします。底には滑り止めの丸いゴムシートも貼りました、これらも100均商品ですよ。
次は線路です、
手持ちの「Bトレインショーティー専用レールセット」を使います。ちなみにこれは10年以上前に安売りされていたので買い込んだものの、使う機会が無いままずっと仕舞い込まれていたものだったりします・・・セットには、半径100�个�90°曲線レールが4本と、124mmの直線レールが2本入っていますが、今回使うのは曲線レールだけです。
これで直径200�个留澤狙�路を組んで敷設するという訳です。しかし私がよく使っている道床付きレールは、金属レール部のジョイナーとプラ道床のジョイナーで連結するのでしっかりと接続されますが、これは道床の無いレールなので接続部がちょっと頼りない感じがします・・・
そこでジョイナー接続だけでなく、ハンダ付けしてしまう事にしました！やっぱり一体化されるので頑丈になりますね、フィーダー線もレールの裏側に直接ハンダ付けしました。
枕木は黒い樹脂の成形色のままなので、木製らしく適当に塗装とウェザリングを施しています。レールの側面も錆色に塗装しました。
そしてレールをベースボードに敷設していきます、
またしても100均の木製立方体を積み重ねて橋脚？を作りました。
この上に先ほど組み上げた円形線路を固定すれば、レイアウトの基礎工事が完了です。もちろん車両も試運転させて、走行にも問題が無い事を確認しておきました。
つづく・・・
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まずはファブリックボードを、
次は線路です、
そしてレールをベースボードに敷設していきます、
つづく・・・
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