私にはレベスティブの新薬が合う条件が難しい勝ったというかリスク特に癌になる可能性が高かったようで、注視せざるを得ない事になりました。
どうしても希望するなら、癌になるリスクがあってもやりたいなら、やらなくはないという事でしたが、主治医の指示通り、高いリスクを負ってまではという考えもありました。
残っている直腸に粘膜が残っていなければレベスティブの新薬が適用出来てリスクも避けられていたかも知れません?
下部内視鏡検査で残存直腸の粘膜を検査した結果、残っていたという事で、ポリープが出来てがんになる可能性がある事が解りました。
点滴が出来なくなった場合は、レベスティブの新薬の使用も最終手段として使う手もあるという事で無理に今リスクを負うより回避して待つのが、一番得策かなという事でした。
本人である私が希望すればやらなくもないが、高いリスクがある以上やる必要はないかも知れませんね。
リスクがあっても低い確率なら、主治医も私もレベスティブの新薬をする事に同意したかと思います。
ログインしてコメントを確認・投稿する