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2023年05月08日21:25

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”【情報求む】2013年弁護士転落死(千葉県稲毛市)”



この弁護士は、いくつも案件を抱えていて、
その中の案件の代表的なものは、
■布川事件
■福島原発被害者
(弁護団に加わっていた)
の訴訟だったのではないでしょうか?

何が関係しているのかは、
分かりませんが、
検死の結果(薬物等の検出は無し)
→精神薬等の薬は服用してない。
プライベートでも、幸せの絶頂で、
入籍したばかりで、
数日前に旅行をして沢山食べ、
前日に仕事も普段通りこなしていた
とのことです。
自死する要素なんて、
全く無いと
思われます。
では、事故(事件)が起きる
数日前までの様子を振り返ってみましょう。



フォト




救急搬送中にLINEのアカウントが
削除され、
手術中にFacebookのアカウントが
何者かにより削除されています。
そして、何故か?この事件の情報が、
ネット上で残ってないそうです。
とても不可解です。
この事件をまとめた動画があります



フォト



https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE131SQ0T10C21A9000000/



フォト






https://www.kanzen-baisho.com/greeting2
(以下転載 平田弁護士のページ)

2020年・東京オリンピック招致決定に際して、
「汚染水を含む福島原発は完全な
コントロール下にある」と世界に宣言されました。

福島原発からは、毎日400トンの
汚染水が発生し、海に流れ続けています。

 海に流れ出た汚染水が
「コントロール下にある」という事を、
多くの福島県民は理解できずに苦しんでいます。

その他にも、福島県民には
理解できない事が多数あります。
避難指示地区が3段階に分かれています。

指示線の境は、大体は
道路一本を隔てて、左右に分けられています。

道路の左右で、家に帰れるか否か、
賠償金額の大小に始まり、
様々な取扱について、国と東電の回答が
異なる事も、多くの避難者は理解できません。

東電は、
全いわき市民に対して、
金額を金8万円と
印刷した請求書を
送りつけてきました。
原発事故についての、
いわき市民の慰謝料だそうです。

何故、加害者が被害者の
慰謝料を一律に定める事が
許させるのか、
多くのいわき市民は
理解できません。

その後、4万円が追加されましたが、
この追加分の請求書は
8万円の通知について了解の
返答を出した人にしか送られて来ないのです。

この点も理解に苦しむ事態です。

東電は、被害者に対して
「被害弁償については誠意を尽くします」
と何回も繰り返しています。
民法724条は、
「事故から3年の消滅時効」を規定します。

来年の3月11日に「事故から3年」を迎えます。
「東電は誠意を尽くすのだから、
来年の3月11日を過ぎても消滅時効は
主張しないよネ」と聞いても
東電は返事をしません。

この事も理解に苦しむ点です。
その他、細かい事を上げればキリがありません。

結局、東電は被害者を惑わせ、
正当な賠償額を値切る事で、
事故の責任からの逃げ切りを
計画しているとしか思えません。

原発事故について東電の逃げ切りを
許す事になれば、この国の
社会的ルールの基本が破壊されます。

 即ち、自分の責任で発生させた事故については、
それに相応しい責任を取る事が
社会的ルールの基本であり、
原発事故に於いては、この社会的ルールは
正義という言葉で表現できるはずです。

私達の裁判はこの正義を求めて、
提訴されたものです。

事件にしろ、事故にしろ、
被害者になってしまった者は、
立場的に弱く、
真相究明、責任追及には、
とてつもない時間と労力と
根気が必要な事が分かります。
そして、この国の
闇の深さを感じます。
2013年に起きた転落事故(事件)
についての情報をお持ちの方は、
この記事の上に挙げたTwitterアカウント
へご連絡をお願いします。



https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12801935991.html



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