今日は点滴日で、来週の水曜日はレベスティブの新薬の自己注射の練習をする為に2日間ほど入院予定です。
このレベスティブの新薬の注射を投与したからと言って空くには結果は得られませんが、期待したいと思います。
1年程してから効果が見られなければ、見直しになるかと思われます。
主治医も私も、このレベスティブの効果に期待したいと思う気持ちです。
点滴も今以上に出来にくくなればCVポートやCVカテーテルをしなければならなくなりますので、そうなれば感染症から敗血症になる確率は高くなり、生命の危険もあります。
なので、点滴をしないで済めば一番良い事になります。
ただ、新薬という事、短腸症候群の患者が少なく、効果は不透明ですが、効果あれば同じ病気の患者にも光明が差してくるのではないかと思います。
何でも、少しでも病気を改善するのに効果があるなら、新薬でも何でも試してみる気をあります。
それが、良い結果にならなくても、或いは副作用で辛くなろうとも、他の同じ病気で困っている患者に役立つなら嬉しい事です。
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