中国からの黄砂は、利点として日本の土壌改良効果が有るので日本は作物が豊かに育つとは、武田邦彦氏の解説から。
一方、有害物質が含まれる要因は工場公害に、安価な理由の人件費以外に、公害への法規制の無い、設備経費が含まれないが先ずに。
しかし、黄砂問題が言われるのは近年で、以前は無かったのでは?
砂は何処から砂漠から、その中国大陸からの黄砂とは、砂漠範囲の増加は必然では?
国内経済の柱だった不動産での乱開発は、元の地域はどうだったかに。
■東京でも黄砂 2年ぶりの観測 4月の観測は2007年以来16年ぶり
(日本気象協会 - 04月13日 06:57)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=7373345
で、ユーラシア大陸の砂漠は、万里の長城が作ったとの指摘が有ります。
エジプトピラミッドも同様に、人が住む場所には火は必然に、石油が無い時代に、あの巨体建築物を作る基盤の燃料は何処から調達したのか?
再生不可能エネルギーが正解名称の太陽光パネルでの、日本国土の伐採は東京都葛西にも及んでいます。
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