これは本当のことだな。
つい昨日だったか、ミクシィの記事にあったやつ。
「地元でない地方銀行の面接を受けた」らば面接官に
「ご家族をほっといて別な土地で就職するなんて!」と非難されたって話。
これって実は「地方あるある」ですよ。
特に銀行ではよく聞く話。
ついでに、最終学歴は都会の大学じゃないほうがいい。
地元のお嬢様高校が一番で、次が地元の女子短大。
つまりアレです。
「誰も手をつけてなさそうなフレッシュ女子」が好ましいわけ。
おそらく数年で結婚して退職するから、
お局になって高い給料とって周囲いじめることもないし、
次のフレッシュ女子が採用できるから職場はいつもフレッシュの洪水だし!
つまり「働く女子」に対する認識がそんなもんなんですよ。
おそらく都会もちょっと前までそうだったんじゃないの?
田舎はまだそれががっちり残ってて、誰も不自然に思わないってだけです。
■「女性は“誰かに属している”ことを求められる」 地方女子が感じる「生きづらさ」の正体
(AERA dot. - 04月07日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=7367050
ログインしてコメントを確認・投稿する