Laravel+vueプロジェクトの強制介入 かんべんしてくれ

ただいま別会社に頼んだSPAの出来がちょい悪いので、
せめてview部分だけでも改善しようかとイジっている真っ最中です。

でも、Vuetifyそんなに弄ったことないし、試行錯誤したかったので、
昨日のスナップショットをAMIにしてEC2インスタンス作りました。
昨日やったHTTPS化も簡単に作れるぞー。
とりあえずt3.smallでいいや。適当にやっていればバグも見つかるし。

ソースコードを見直すと、
ちょいちょい酷いコピペの繰り返しが見られます。

わお、これカスタマイズするとバグが出るやつだ。
関数かコンポーネント化してやってほしいところです。
どこかでクリーンニングしないとなぁ。

とりあえず、ウインドウの変更でv-container の大きさをautoに設定。
むしろheight宣言しない場合だと勝手にautoになるので、むしろ宣言しないほうが良い。

変わるようになったが、スクロールしたくないもんまでスクロールするようになった。
つまりヘッダとして固定したい項目があるのだ。
調べてみると、headerに書き込めば動かなくなるのだが、vuetifyくん、v-appの部分しか宣言できないしな。

お、思ったら、v-app-barという機能がある模様。
こいつ加えると、headerに書き込まれている。
試行錯誤で<v-app-bar fixed>で固定化できることに成功。
でも、サイズが低い。うちの場合、300pxほしい。
でもそこまで広げると、appに対応してないので、下のページが重なってしまうのです。
対応しているの使えば、勝手にPADDING入れてくれるのだが。

CSS弄りたくない。というかねざさんCSSおぼえてないので、
<v-app-bar fixed height="300px">
と、入れたあと、
<v-main>の開始部分に、

を大量に入れました。
これでユーザーの使い勝手は良くなります。
後でCSSかsassに介入して、ちゃんとした書き方を使う予定です。

問題はscript部分だ。
こいつらJavascriptだからなぁ。何故かやったことがない。
でもある程度vuetifyとかvueとかサポートしているはずなのでなんとかやってみましょう。
これやっておくと、こちらが担当しているプロジェクトも楽に進むぞ。あっちblade.phpだけど。

でも、これお金出して作っているのに、最終的にこっちの手が入るっていう自体はなかなか馬鹿馬鹿しい気分になる。
まぁ悪い見本を直すというのも結構いい経験になるのでなるべく最適化していきたいところ。
まぁいいや。何も考えずやっていこう。

実は並行作業でSite-on-SiteのVPN接続をやっています。
先にIPv6とEC2とStrongswan使った方法をやっていましたが、
ちょっと参考にならないのでは？という指摘がありました。

でも、NGN使っているからDirectConnect使わなくても100Mbps超えられるし、
月5万オーバーしなくても、月2000円ぐらいからスタートできるんですよあの方法。
最初にVPNやる分には、財布にも手順的にもいちばんやさしい方法です。

でも、一応Site-on-Siteもやっておきます。BGPがかなり罠。