昨晩はお風呂に入ってから、すぐに爆睡した。そして十分に眠ることができた。
その間、久しぶりにとても嬉しい夢を見た。夢で、フォーク歌手高石ともやのコンサートをなぜか舞台袖で聴いていた。
その後、楽屋の高石ともやを尋ねて、僕の好きな名曲「街」、「浜木綿咲いて」、「君かげ草」などを一緒に歌った。そして高石が「うまいねぇ」と褒めてくれて、僕が照れているところで、目が覚めた。
高石ともやは僕が大学浪人中、杉田二郎とともに好きになったフォーク歌手。ただ残念ながら杉田がのちに演歌歌手に転向した一方、高石は生涯フォーク歌手を貫いた尊敬すべき人。
そういう人と実際に触れ合った感じで、とても嬉しい夢だった。
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