横浜（中華街）Ｂ級グルメ54-3、「王家餃子」再訪、横浜名物「サンマーメン（小炒飯付）」（3/1）

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２０２０年１０月から横浜勤務になり、事務所から歩いて５分ほどで中華街エリアに入れることもあり、昼飯は日頃不足しがちな野菜類を手軽に摂れるメニューが豊富な中華料理を食べに週１・２回ペースで中華街の中華料理店で食べるようになった。
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３月１日水曜日も昼飯は中華街に食べに行き、これまでに２回食べに行ったことのある「王家餃子」へ。
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前回訪問時よりも全メニュー100円値上げされていたが、今回は「サンマーメン（小炒飯付、880円）」を注文。

まずはスープをひと口飲むが、あんかけ状になっているあんが醤油味のスープに溶けて旨い。

次に麺と共に食べるが、「サンマーメン」の主役のもやしの食感も良くおいしい。

そして「小炒飯」もいただく。

パラッとした炒飯ではなくしっとりした炒飯で、味わいは中華ちまきに近い炒飯だが、こんなタイプの炒飯も旨い。

ペース配分を間違えてしまい、先に麺がなくなってしまった。

サンマーメンの具材も小炒飯も残り１口ずつまで食べ進んだ。

塩分の摂り過ぎを避けるため、スープは残したが、具材と小炒飯は完食。

横浜名物の「サンマーメン」を食べるのは１年以上ぶりににってしまっていたが、たまに食べると「サンマーメン」も結構旨いな。
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