『タモリ倶楽部』後枠は出川・一茂・ホランの『フシギの会』 3人の軽快なトークが好評で編成
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テレ朝が4月改編の説明会を行い、「タモリ倶楽部」の後番組に出川哲朗、長嶋一茂、ホラン千秋の3人のトーク番組を充てることを発表ですか。記事によると、毎週金曜の深夜1時26分からの枠で放送の『出川一茂ホラン☆フシギの会』なる番組を、タモリ倶楽部の枠である金曜深夜0時20分の枠に移すようで、テレ朝曰く「昨年10月にスタートした同番組ですが、ゴールデンタイムの特番でも3人の雰囲気が好評で、その好評を受けて編成しました。3人の軽快なトークをお楽しみください」と言っていますけど、タモリ倶楽部ならではの独自の視点で世の森羅万象にスポットを当てて来たタモリ倶楽部が40年強にわたって築いてきた“エッセンス”(というか、“スピリット”か)を引き継ぐものではなく、それとは程遠い感じの内容の番組となると聞き、正直、「タモリ倶楽部」はテレ朝から“棄てられた”のかなと思いましたね。
40年半の歴史に幕を下ろす「タモリ倶楽部」について、テレ朝は「番組としての役割は十分に果たしたということで、総合的に判断し3月末をもって終了することにいたしました」とした上で、「『タモリ倶楽部』が大切にしてきた独創性は、テレビ朝日の深夜バラエティの大きな財産として今後もしっかりと受け継いでまいりたいと思います。40年という長きにわたって番組をご視聴頂き、誠にありがとうございました」とアナウンスしましたが、「空耳アワー」や、「タモリ鉄道倶楽部」と言った名物企画を生み、タモリの個性を存分に見せてきたこの番組がこうした形で姿を消すとは、何とも残念でならないと感じます。
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