土曜にバッサリ2年物の長髪を散髪、すっかり頭が軽く成って数日、今日は染髪に一袋100gのヘナの量は半分でOKでした。
その長さに自分が癖毛だったと実感したのが、手入れの面倒さで絡み付き容赦無し。
巻いた様なウェーブで、見た目はゴージャスでした、しかし。
洗髪は1日置き生活に、先に梳かしに30分、扇風機導入で乾かしに10分後に梳かしてと、トータルで2時間。
どうして面倒に思わなかったかは、髪は徐々に伸びるのですから、手間の時間も微増だから気付かない。
と同じくな体の変化への順応は、妊娠でしょう。
臨月でプラス12kg位と言われていますが、その重さをいきなり乗せたら身体全てに負荷が、当たり前ですが。
で、以前に国が安定しているから出来る贅沢だと、長髪の手間に対して書きましたのは、現在の世界情勢を思ってに。
武力侵略されたウクライナは、制圧された地域で子供が略奪拉致にと、労働力目的ですね。
を日本に置き換えたら、対日本への必須侵略は中国ですから、最優先略奪目的は出産可能の女性。
一人っ子政策で、急激な少子化の中国は人類史上類の無い超絶高齢社会に入っています。
子供は一人のみならば男女どちらを選択するか、男児は跡取り女児は嫁に、男女比率のアンバランスに女性が少ない状況に。
そもそも計算所か算数理解も厳しい思想支配ですから、一子政策で将来推定が出来る訳が無いに当然の結末に。
と、イスラムでは女性はヒジャブで髪を覆うは保護として、所有女性を略奪されない対策では?と。
と、散髪後にいろいろ考えてしまいました。
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