ナワリヌイの動画が、「プーチン宮殿」の建設費を一千億ルーブルと伝えるのを聞いて、 プーチン大統領が激怒しました。
「二千億ルーブルと聞いていたのに、誰が一千億ルーブルを盗んだのだ」
ナワリヌイの組織が作成した動画で、豪奢な施設や家具を見た高齢の女性が十字を切った。「遂に、ツアーリ(皇帝)が復活された」
ナワリヌイの組織が作成した動画をあの世で見たレーニンとトロツキーが話し合った。
「そろそろ十月革命の出番だ」
ナワリヌイの動画を見たトランプ前米大統領がプーチン大統領に電話をかけてきた。
「あの宮殿を購入し、トランプ宮殿にしたい。 カジノもあるようだし」
ナワリヌイ氏は「私はプーチンを恐れない」と強調した。
プーチン大統領は「私はあのブロガーを恐れない」と強調した。
ロシア国民が二人を恐れている。
ナワリヌイ氏の裁判を欧米の外交団が傍聴した。
大統領報道官が「露骨な内政干渉だ」と非難すると、外交団が答えた。
「ご心配なく。 われわれはプーチン氏の裁判も傍聴する」
問 ロシアの司法制度が他の国と違う点は何か?
答 ロシアでは、加害者が宮殿を保有し、被害者が刑務所に入る。
英語圏のロシア・ジョークではしばしば、put in (差し込む、取り付ける) を Putin と表現して笑いを取っています。毒殺未遂事件で、ナワリヌイ陣営は当初、シベリアの空港で口にした紅茶に毒が盛られていた可能性が強いとしていました。
その後、イギリスの独立系調査機関「ベリングキャット」と米CNNテレビは携帯電話の位置情報や飛行機の搭乗記録などの共同調査を行い、ロシアの情報機関である連邦保安庁(FSB)が関与したとし、実行した工作員ら八人の氏名や写真を公表しました。
療養のためドイツに滞在していたナワリヌイ氏は、FSB長官を務めたパトルシェフ安全保障会議書記の補佐官を装ってそのうちの一人に電話し、「下着の内側にある、股の縫い目の部分に沿って毒を塗った」「自分は塗っていないが、衣服を回収して証拠を隠滅するため、二度(航空機が緊急着陸した) オムスクに赴いた」という証言を取り、そのやりとりをネットで公表しました。
アネクドート・サイトでは、「ロシアでは被害者が自分で犯人を捜査する」「FSBの花形は下着部門だ」といったネタが飛び交いました。
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