地政学で最も危険国の日本は、核保有共産三国に囲まれていますが、共産ですから独裁政権は当たり前。
その嫉妬が起点の思考に、代変わりの年数経過に最高指導者は、孤独の泥沼の裸の王様に至っています。
■れいわの水道橋博士氏が参院議員を辞職
(朝日新聞デジタル - 01月16日 12:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7262923
さて共産追従の立憲とは違い、若年層取り込みが目的だろうの、白に赤を混ぜるとピンクに至る、ネオ共産のれいわ。
当人の辞任理由は鬱病の悪化でしょうが、残る任期の後継に、れいわ党首が裸の王様だと推測が出来ます。
国政は学級委員では有りません、一年任期のローテーション、一年程度では国政では全くの役立たずは必然。
しかし全期就任をさせて、権力を持ったら?
日本の悲劇は真っ当な野党不在、与党穴だらけにマスコミから離れて時事を学べば、改善策は山のごとし。
その改善策を一年任期が質問し、法律改正は無理が有るが五年ならば有りましょうに、一方党首は定番の論より大声嫌がらせ。
更に、一年ローテーションならぱ議員報酬吸い上げるも容易でしょうに。
共産本部が代々木から、新宿起点の路線は活動家が生息していると指摘されに、甲州街道や代々木駅前の辻立ちピンクを見るに、勉強した方が身の為なのにと、ついぞ思ってしまいます。
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