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2022年12月21日14:33

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ウォレスとグルミット(WALLACE AND GROMIT)



・ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー:1989年
・ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!:1993年
・ウォレスとグルミット 危機一髪!:1995年

解説
英国のアニメーション工房・アードマン・アニメーションズ制作、ニック・パークが監督した世界中で大人気のクレイ・アニメーションの短編3本を一挙上映。おとぼけ発明家のウォレスと愛犬グルミットが活躍する物語は、いずれもヘンテコなメカや仕掛け、英国調のユーモアが満載。スピード感溢れるカーチェイスなど、アクションもたっぷり。

物語
【ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー】(89年/24分):週末の旅行を考えていたウォレスとグルミットは、大好物のチーズで出来たお月様へ行くことに決定。早速ロケットを作って出発するー。
【ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!】(93年/30分):ウォレス家に下宿するペンギンのフェザー・マッグロウは指名手配犯だった。宝石を盗むため、マッグロウは博物館に忍び込むー。
【ウォレスとグルミット 危機一髪!】(95年/30分):新たなメカで窓ふきサービスを始めたウォレスだったが、お客さんである毛糸屋のウェンドレンに恋してしまい―。





<2022年12月11日 劇場鑑賞・午前10時の映画祭>

 若い頃、結構見ました、このシリーズ。このクレイアニメのおかげで、「イギリスではパンツのことをトラウザースって言うのか」とか、勉強になったのを覚えています。でも、いかんせん雰囲気がすべて似ているので(というかシリーズものだけど)、どれを鑑賞したのか、どれはまだ見てないのか、区別できなかったのも事実。そして、後に現れた「ひつじのショーン」シリーズも「似てるなぁ」と思ってからの「一緒の会社かぁ」みたいな感覚でした。今回は、時間が合ったから久しぶりに”午前10時の映画祭”鑑賞だったけれど、見れてよかった!再発見がいろいろありました。

 月はチーズでできてるって、知らなかったけれど(笑)、原題が「A Grand Day Out」なのも初めて知りました。あっという間に宇宙船ができてしまうのも楽しかったけれど、本当に月がチーズで出来ててびっくり。溶けないのかな。自走するマシーンが月でそのまま存命していたり、あらゆる意味で新鮮なお話でした。

 第二話は、タイトルに覚えがあるので、きっと見たと思います。「これか〜トラウザースって言葉が出てきたのは」と思いました。ペンギン、賢すぎます。あと、走りながらプラレールの線路を間に合うように引いてしまうグルミット、おもしろすぎでした。

 第三話は、何と言ってもひつじのショーン!そうか、ショーンはここで初登場するのか!と膝を打つ思いでした。ウォレスの可愛らしい恋を絡めたストーリー、よくできていました。

 ということで、本当に新鮮な気持ちで楽しめました。これからも、一度見たと思う作品でも、果敢に挑戦しようと思いました。
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