この新型コロナ対策規制の大幅緩和は、
江沢民氏の死去と連動していたようで、
死去の報道と共に規制が
緩和されたのです
どうやら中国では、DS中国共産党の
大量逮捕のために、強烈な規制を行い、
CVDゼロ政策のPCR検査で
陽性判定された人は、
バス·電車·飛行機などの公共交通機関に乗ることが
許されなかったようです
それがナント、江沢民氏の死去が
報道されるが否や、即行で規制緩和
やはりDS中国共産党は、終焉した
という訳で、中国はコロナも終焉となり、
大幅な規制緩和となったのですね
ホント、残るは日本
まだまだ、大量逮捕が終わらない
のでしょうね
でもね、とにかく現在の逮捕劇は、
もはや隠してもいないという
状況のようなのです
https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12778385193.html
前から厚労省やNHK等を
で問い詰めている”ゆうこりん”と言うTwitterアカウント主がツイートしていた内容を「堂々と答弁する」厚労省の職員
ゆうこりんが、ワクチンが治験中である事について質問した時には
「1回2回では死なないだろうから、何回打ったら死ぬのかのデータを取っている。」
どうしてコロナに罹らない5歳以下の子供にまでワクチンを打つのか質問したところ、
「まだ五歳以下のデータがないから・・・」ガーン
この人は、自分がとんでもない事を言っている事にさえ気付かない程に、完全に人間性を失っている。
「コロナ・ワクチンの有効性を評価する事は目的にしたものではありませんで、20歳未満の死亡例の治験の収集、及び死亡の経緯等詳細な情報を集積をする為に実施された」
《《《この発言で明らかな事は、「死亡する事が前提と成っている事」です。》》》
ワクチンが病気を治すと思っているのなら、どの様に死亡するか、などと言う事は初めから思いません。
「有効性を評価する事は目的としない。」
って、完全に自白しているでしょ!
https://ameblo.jp/nico013/entry-12778101170.html
【コロナワクチンはジェノサイド(大量殺人)である_ファイザー元副社長らが国際刑事裁判所に告発した裁判がはじまっている!】
これ、原告がファイザー社の元副社長による裁判ですから、一番信憑性が高いよね。(しかも先日、有害事象のデータも提出したしね)
ちなみに日本でも、総理大臣をはじめ、関係省庁の大臣に刑事裁判の提訴がされているので、これも結果が気になりますね!
そのうち日本全国の知事、市長、議長、医師、看護師、経営者なども告発されるんじゃないかしら…
ドイツのニュースで元ファイザーCEOマイケル・イェードン博士を中心としたグループが、コロナワクチンやワクチンパスポートなど様々な犯罪について、オランダ・ハーグにある国際刑事裁判所に起訴状を提出。
2021年12月6日に正式に受理され、現在審理が進められている。
「人道に対する罪」
「ジェノサイド(大量殺人)
「ニュルンベルク綱領違反(人体実験の基本原則)」等の罪で告発。
被告は以下の通り、ハイクラスのエリートと呼ばれる人たち。
アンソニー・ファウチ博士、NIAID(米国立アレルギー・感染症研究所)所長
ピーター・ダザック博士、エコヘルスアライアンス代表
ビル・ゲイツ
メリンダ・ゲイツ
アルバート・ブーラ、ファイザー取締役会会長
ステファン・バンセル、モデルナ取締役会長
パスカル・ソリオ、アストラゼネカ取締役会会長
アレックス・ゴルスキ、ジョンソン・エンド・ジョンソン取締役会会長
テドロス・アダノム・ゲブレイェスス、WHO事務局長
ボリス・ジョンソン、英国首相
クリストファー・ウィティ、英国首席医療顧問
マシュー・ハンコック、元英保健・社会保障省長官
ジューン・レイン、英国 医薬品・ヘルスケア製品担当最高責任者
ラジブ・シャー博、士ロックフェラー財団理事長
クラウス・シュワブ、世界経済フォーラム会長
これは日本ではほとんど報道しない海外の動き。
これからどんどん隠された情報が明るみに出始め、他国にも訴訟広がる可能性があります。
日本は世界が忘れたころに動くか、はたまた国民は泣き寝入りか。。。どちらでしょう。
★コロナワクチンはジェノサイド(大量殺人)である_ファイザー元副社長らが国際刑事裁判所に告発した裁判がはじまっている(2022/3/8)
こちらから4分の動画を確認できます!!
爆弾ムキームキー爆弾
https://odysee.com/@Mchan:1/coronanews1:c
高級ホテルなどで行われる「医療系の学会」。この開催費用はどこから出ているのか。ジャーナリストの鳥集徹さんは「会員の会費に加えて、製薬会社からの協賛金が開催費に充てられている。ほかにも医学部の教授には、研究費や奨学寄附金といった名目で多額の資金が流れている。これほど特定の業界から利益供与を受けている学問領域は他にない」という――。
こんな学問領域はほかにない…製薬マネーにどっぷり浸かる「医学部の教授」を信じてはいけない 年間300億円が「使途は自由なお金」として流れている
高級ホテルなどで行われる「医療系の学会」。この開催費用はどこから出ているのか。ジャーナリストの鳥集徹さんは「会員の会費に加えて、製薬会社からの協賛金が開催費に充てられている。ほかにも医学部の教授には、研究費や奨学寄附金といった名目で多額の資金が流れている。【これほど特定の業界から利益供与を受けている】学問領域は他にない」という――。
リンク
https://president.jp/articles/-/55917?page=1
https://ameblo.jp/iraki777/entry-12734940735.html
ログインしてコメントを確認・投稿する