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2022年12月04日10:14

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尾骨を整えて腸よし体調よし

しっかり交感神経の終末になる尾骨を整えると

交感神経が落ち着いて、副交感神経系が働いて、バランスよく自律神経働けば、
体力は寝て深い睡眠を取れるようになり回復できるような体になり、免疫力も回復します。

交感神経は頭蓋骨の底部から尾骨まで伸びています
となれば尾骨のポジションによって交感神経に与える影響も変わってきそうです。デスクワークが多い現代人は姿勢も悪くなり、活動量も減りますから、体幹が弱まるだけでなく、呼吸も自然に行えてない人が多いでしょうね。猫背になってくると骨盤底筋群のハンモックの張りがたるんできますから、そのたるみが全身に、そして心理面(交感神経)に波及してしまいます。

尾骨のポジションによって姿勢が変わります

奥に尾骨が突っ込んでいると体がバランスを取ろうとして背中が張ってきます。そうなると背骨に影響し、その中の神経に影響するということ、脳脊髄液の循環不良に影響するということです。

尾骨が曲がり続ければ

ずっとムダに交感神経が働いていつも過剰に神経が高ぶり、生活に必要なエネルギーの浪費をしてしまい、疲れが取れない、慢性疲労やストレスの過敏状態に陥る。

果ては、自律神経失調症やうつ病にまで発展します。

尾骨が長期に折れ曲がって歪んでいると
骨盤底筋の片側の過緊張や直腸に負担がかかり、直腸がへたってくる。直腸内温度も低く、腸内環境も乱れ、自律神経も乱れ、免疫力も下がり体調も悪い。

http://aozora-youtsu.com/2021/11/post-aa31.html
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