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2022年11月30日20:24

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会社で質問したら、セクハラ?w

と思い、中身を読み進めると、う〜ん^^;となりました。

1位 「配偶者、パートナー」57.4%
2位 「子ども」 29.1%
3位 「自分ひとり」22.6%
4位 「親(義父母を含む)、祖父母」 14.9%
「同性の友人」 1.9% 
「異性の友人」 1.2%

これ、昔は、恋人、家族、友人、一人だったかと思うのですが、配慮し過ぎて、何が何だか分からない話に?w

恐らく、同性愛の方々、事実婚の方々への配慮から、「配偶者・パートナー」という表現になったのでしょうかね?
その結果、家族と答えれば済むところが細分化されてしまい、「子供」「親」となったのでしょうかね。

他の調査は?と調べると、驚いたことに、2022年については、この手の調査結果が出て来ないんですwwww2021年はワラワラ出て来るのに。

一体、何があったのでしょうかね?

2021年のデータで面白いのがあったのですが、同じ調査で、誰と過ごす?という問いと、誰と過ごしたい?という問いがあって、それぞれ数字が出ているわけです。

左 誰と過ごす? / 右 誰と過ごしたい?
恋人 36.5% / 63.2%
家族や親戚 25.5% / 15.1%
一人 23.1% / 9.3%
友達 14.9% / 12.4%

対象人数は、1,470人でそれなりの規模です。

笑う話ではないのですが、6割超えの人が恋人と過ごしたいと言っていたわけですが、現実は半分近くの方がダメだったようです。
その恋人と過ごせなかった人が、家族と過ごすか、一人で過ごす事になったようなんですよね。。。。。。。

可哀そうとは言いませんが、現実は厳しいようです。
ちょっと意外だったのは、90年代前半までを恋愛脳とか恋愛至上主義などと揶揄する記述を見かけるわけですが、少なくとも2021年までは、現実が伴わないだけで、お前らもなwwという状況だったようです。

出ている数値が全て正しいわけではないのでしょうが、2021年と2022年とでは、傾向がガラッと変わっているわけです。
結果、一人で過ごされる方は、然程変わっていないのですが、友人と過ごすが、14.9%⇒3.1%に激減。

2021年の12/24は金曜日、今年は、今年は、土曜日になるわけですが、会社帰りに合うなら友達で、土曜日に態々集合はしないという事なのでしょうかね?

別のデータでは、2019年〜2021年で調査しているのですが、

クリぼっち 23% ⇒ 20% ⇒ 19%

と、コロナ禍真っ最中の2020年には一人で過ごす方が減っているわけです。
では、何処が増えたのか?というと、

二人で過ごす(夫婦含む) 28% ⇒ 32% ⇒ 33%
家族で過ごす 48% ⇒ 52% ⇒ 53%

となるわけです。
コロナの影響で、一人で過ごす事が増えたのか、イベントは、誰かと一緒にと思う人が増えたのでしょうかね?

一方、2017年の調査では、クリスマスを恋人と過ごすと答えた方が、24%だったわけですが、同じ調査で一緒に過ごす恋人がほしいか?という問いに対しては、約倍の47.3%の方が、欲しいと答えているわけです。

統一規格のアンケートではありませんから、ブレは当然あるのでしょうけど、2017年、2021年の結果を見るに、二人っきりで過ごしたいと考える人が増えて来ていて、ただ、現実的にその要望を叶えた人は半数程度しか居ないという事になるのでしょうかね?

結婚しません、興味ありませんという話しが横行しているわけですが、そうじゃない人がそれなりにいて、その数を増やしているわけです。
世の中、ある意味健全な方向に動いているんだなと感じたい次第です。





■クリスマス「パートナーと過ごす」6割 「自分ひとり」は?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=7203966

 日用品流通の情報基盤を運営するプラネット (東京都港区)は「クリスマスに関する意識調査」を実施した。今年のクリスマスを誰と過ごす予定か聞いたところ、1位は「配偶者、パートナー」で57.4%だった。また「自分ひとり」と答えた人は22.6%で3位に入った。



【クリスマスを誰と過ごす予定ですか】



 2位は「子ども」(29.1%)、4位は「親(義父母を含む)、祖父母」(14.9%)だった。一方で「同性の友人」は1.9%、「異性の友人」は1.2%と、友人と過ごす人はかなり少ない結果となった。



●クリスマスにイベントをする?



 クリスマスになんらかのイベントを行うかどうかについては「毎年行う」と答えたのは31.1%だった。






 年代性別ごとに見ると、「毎年行う」と回答した人の割合は、全ての年代で「女性」の方が高かった。また割合の高低はあるものの、男女とも年代別に同じようなカーブを描き、20代より30〜40代が高く、それ以降の年代では徐々に低下することが分かった。60〜70代以上では「行わない」の割合も高いが、「以前は行っていたがやめた」と回答した人の割合が2割を超えた。



●クリスマスにどのようなことをする?



 クリスマスに具体的にはどのようなことをするか尋ねた。1位は「クリスマスケーキを食べる」(75.0%)、2位は「チキン・ターキー(七面鳥)以外のクリスマス仕様の料理を食べる」(41.7%)と食事関係が2つ並んだ。3位は「自宅にクリスマスツリーやリースを飾る」(39.4%)、4位は「プレゼントを贈る(自分へのプレゼントも含む)」(37.0%)、5位は「家族とクリスマスパーティーをする」(35.7%)だった。



 「買い物に行く」(18.2%)、「イルミネーションやクリスマスデコレーション、ライトアップを見に行く」(12.2%)。「レストランにクリスマスランチやディナーを食べに行く」(7.6%)など、外出を伴うものは割合が低い傾向が見られた。



 性別ごとに見ると、上位の項目では男性よりも女性の方が割合が高く、中には10ポイント以上の差がついているものもあった。





●プレゼントの予算は?



 今年のクリスマスに「プレゼントを贈る(自分へのプレゼントも含む)」と答えた人に、予算を聞いた。最も多かったのは「1万円台」の13.7%で、2位は「2500〜4999円」(11.4%)、3位は「5000〜7499円」(7.8%)だった。



 配偶者やパートナーに「贈る予定はない」と答えたのは45.6%、一方「子ども」が相手だと、「予定はない」という人は33.6%で、「配偶者、パートナー」に比べるとプレゼントを贈る割合が高かった。



 調査は10月13〜17日にインターネットで実施し、4000人から回答を得た。


ITmedia ビジネスオンライン

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