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2022年10月27日18:32

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イップ・マン 葉問(葉問2 Ip Man 2)

 ブルース・リーの師匠として知られる詠春拳の達人イップ・マン(葉問)の半生を描く伝記アクション。1949年、家族を連れて香港に移住したイップ・マンは、詠春拳を広めるため、とある新聞社の一角に道場を開く。様々な流派の道場主たちとの対決を通してイップ・マンの名は広く知られるようになり、彼のもとに多くの弟子が集まってくるが……。ハリウッドでも活躍する香港のアクションスター、ドニー・イェンが主演を務める。(映画.comより)





<2021年8月12日 Netflix鑑賞>

 「イップ・マン 序章」の続編。オリジナルは「葉問」続いて「葉問2」と題がついているのに、なんで日本で公開するときは「イップマン 序章」「イップマン 葉問」となるわけ?わかりづらいことこの上ない。「葉問」名打ってるから「1」かと思ったら「2」だったりするし、役者さん同じだし、ややこしすぎるだろ!

 すみません、私の頭が悪いだけです。映画はとても素晴らしいものでした。私的なことを書くと、このまま続けて「3」を見ればよかったものをつい、先延ばしてしまったために、はっと気づいたころには3作目はNetflixから消えていたのでした・・・。レンタルするしかない。アホな私。

 さて、この作品は「1」のラスト、仲間の工場長がイップ・マン一家を香港へ逃したあのシーンのすぐ後から始まります。なので、全編香港が舞台。現地で道場を開くも、最初は閑古鳥なイップ。しかし、ある血気盛んな若者をギャフンと言わせたことで、生徒が集まり始めます。しかし、香港では道場を開くにあたっての掟が存在していて、生徒が増えて目立ってきたことで、それを守るように言い渡されます。それは、既存の道場主たちと勝負して勝たなければならないというもの。そしてその道場主たちの頭(かしら)こそ、我らがサモ・ハン・キンポー。やっぱり、ジェッキー・チェン世代の我々には、彼の登場はうれしい限りですね!!よく3人の映画を見ました。ユン・ピョウは、今どうしているのでしょうか。一番若かったけれど。

 ドニー・イェンとサモ・ハンの組手は、息をつめて見守りました。どちらも応援してしまいます。どっちが負けるにしても、ボロクソな負け方は見たくない、とか、引き分けだったらいいのに、とか、いろいろ考えました。単純な勝ち負けではなく、この試合は美しく仕上げてありました。さすがです。

 当時香港はイギリス統治下にあったので、白人たちの横暴さ・粗暴さが描かれてました。つい最近見たインド映画でのイギリス人たちみたいです。なんでアジア人をバカにするのでしょうね。白いだけでそんなに偉い?!で、彼らの仕組んだ試合で、西洋人ボクサーと戦わなければならなかったイップ。元来、不本意だったのでしょうが、この試合に勝つところは爽快でした。そして、ラストには少年のブルース・リーが。「3」も見るぞ。

 どうでもいいことなのですが、この作品には、「1」で出てきた工場長や”ならず者”だった青年、中国にいた他の師匠まで登場するんだけれど、そんなにみんな香港に移住したのかな、と思いました。イギリス領は先進国だから、夢を抱いて移ってきたのかな。応援に来てただけかな。
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