mixiユーザー(id:1417947)

2022年09月02日19:40

217 view

宝くじ・・・

 今日は9月2日で、くじとも読める事から宝くじの日になっています。
 日本では古くは江戸時代に、神社や寺の修復費用を集めるなどの目的で
 富籤(とみくじ)が発行されていました。
 また、日中戦争の戦費調達のために制定された臨時資金調整法に基づき
 「福券」や「勝札」が発行されたこともあるとの事です。

 現行の宝くじは1948年に当せん金付証票法に基づき、
 戦災復興の地方の資金とするため発売が認められたもので、
 地方自治体きり発売できません。
 地方財政法第32条には、都道府県並びに政令指定都市
 及び戦災による財政上の特別の必要を勘案して総務大臣が指定する市は、
 当分の間、公共事業その他公益の増進を目的とする事業で
 地方行政の運営上緊急に推進する必要があるものとして
 当せん金付証票法の定めるところにより、
 宝くじを発売することができると規定されています。
 今もって、法律に戦災と言う言葉が残っているのもどうかと思うのですが、
 ともかく、これを根拠として宝くじが発売されている訳です。

 宝くじには、全国共通で発売される「全国自治宝くじ」と、
 「東京都」「関東・中部・東北自治」「近畿」「西日本」の4ブロックで
 発売される「ブロック宝くじ」の2種類があります。
 それぞれ、都道府県や政令指定都市が協議会を作って発売元となっています。
 いわゆるジャンボ宝くじなどは、全国自治宝くじです。
 このブロックくじで分かるように、東京都だけは独自に発売元になっています。
 ところが、もう1つ発売元になっている県があります。
 それが栃木県なのです。

 かつて、へき地医療振興自治宝くじと言う宝くじがありました。
 今は、地域医療等振興自治宝くじとの名称に変わり、
 愛称がレインボーくじになっています。
 元々は、栃木県にある自治医科大学の費用にあてるための宝くじでしたが、
 現在は、自治医科大学の経費だけではなく、
 全国の都道府県が行う長寿社会対策事業にも使われています。

 宝くじを売っているのは、発売元の協議会から受託した銀行で、
 かつては勧業銀行でしたが、銀行の合併によって第一勧銀になり、
 現在はみずほ銀行です。
 実際の宝くじの発売窓口は、みずほ銀行から委託された業者だと思います。

 僕は、かつて毎週発売される宝くじを買っていた事がありますが、
 末等以外全く当たらず、小遣いを減らすばかりなので止めました。
 今は、年末ジャンボ宝くじだけは買っていますが、
 これまた当たった事がありません。
 でも、買うと当たった時の使い道などを考えて楽しい事は間違いないですね。


【今日の一句】
 お城にて 見つめていたっけ 君の家

 「青春の城下町」好きな曲です。

4 8

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年09月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

最近の日記

もっと見る