今宵一枚目の音楽は 《マリア・カラス ザ・ライヴ・レコーディングズ》
ヴェルディ:歌劇『ナブッコ』(全曲)
【演奏】ジノ・ベッキ(ナブッコ)
マリア・カラス(アビガイッレ)
ルチアーノ・ネローニ(ザッカリア)
ジノ・シニンベルギ(イズマエーレ)
アマリア・ピニ(フェネーナ) 他
ナポリ・サン・カルロ劇場管弦楽団&合唱団
ヴィットリオ・グイ(指揮)
【録音】1949年12月20日 ナポリ サン・カルロ劇場でのライヴ 最近も聞いたので内容は割愛
今宵次の音楽は ろのＳＰ日記 第２６集〜平和のまち・広島市編〜
楽曲
「歌劇「タンホイザー」から 巡礼の合唱「ふるさとよ、また見る野山」」 ワーグナー:作曲 （合唱）ベルリン国立歌劇場合唱団、（管弦楽）ベルリン国立歌劇場管弦楽団、（指揮）オスカー・フリート （３分２０秒） ＜ＰＯＬＹＤＯＲ ４０１０５−Ａ＞ 「「レクイエム」第２曲「怒りの日」から 「怒りの日」「不思議なラッパの音」」 ヴェルディ:作曲 （バス）エツィオ・ピンツァ、（合唱）ミラノ・スカラ座合唱団、（管弦楽）ミラノ・スカラ座管弦楽団、（指揮）カルロ・サバイノ （５分４０秒） ＜ＨＩＳ ＭＡＳＴＥＲＳ ＶＯＩＣＥ Ｄ１７５２＞ 「「平和を讃える三つの歌」から 物みなの」 湯川秀樹:作詞 山田耕筰:作曲 （バリトン）伊藤武雄、（管弦楽）コロムビアオーケストラ （１分４０秒） ＜Ｃｏｌｕｍｂｉａ Ｂ２７５＞ 「「子供の情景」から第７曲「トロイメライ」」 シューマン:作曲 （ピアノ）レオニード・クロイツァー （２分０７秒） ＜Ｃｏｌｕｍｂｉａ Ｊ５６０９−Ｂ＞ 「ラルゴ・エスプレッシーヴォ」 プニャーニ:作曲 （バイオリン）マルセル・シャイエと、彼の門下生 （３分２５秒） ＜ＬＵＭＥＮ ＸＬ１４４＞ 「弦楽四重奏曲 ヘ長調 作品９６「アメリカ」から 第２楽章」 ドボルザーク:作曲 （合奏）ブダペスト弦楽四重奏団 （７分２７秒） ＜�坑稗達圍劭錬味繊。坑娃沓亜� 「幻想小曲集 作品１０５第２」 フックス:作曲 （バイオリン）篠崎史紀、（バイオリン）甲斐摩耶 （２分２０秒） 〜エリザベト音楽大学ザビエルホール〜 「ロマンス 作品４３第２」 ヘルメスベルガー:作曲 （バイオリン）篠崎史紀、（バイオリン）甲斐摩耶、（バイオリン）若林麗、（バイオリン）森脇恵厘花、（ピアノ）垣内敦 （６分００秒） 〜エリザベト音楽大学ザビエルホール〜 「タランテラ 作品４３第１」 ヘルメスベルガー:作曲 （バイオリン）篠崎史紀、（バイオリン）甲斐摩耶、（バイオリン）若林麗、（バイオリン）森脇恵厘花、（ピアノ）垣内敦 （３分４５秒） 〜エリザベト音楽大学ザビエルホール〜 「バイオリン・ソナタ 第２番 イ長調 作品１００から 第１楽章」 ブラームス:作曲 （バイオリン）アドルフ・ブッシュ、（ピアノ）ルドルフ・ゼルキン （６分４０秒） ＜ＨＩＳ ＭＡＳＴＥＲＳ ＶＯＩＣＥ Ｄ．Ｂ．１８０５＞ 「遠い過去 作品１１」 イザイ:作曲 （バイオリン）ウジェーヌ・イザイ （４分２０秒） ＜Ｃｏｌｕｍｂｉａ ３６５１６＞ 「歌劇「運命の力」から 「神よ、平和を与えたまえ」」 ヴェルディ:作曲 （ソプラノ）ローザ・ポンセル （４分４５秒） ＜�坑稗達圍劭錬味繊。僑苅苅娃繊�
但し最後までは聞かない どこで聞くのをやめるかはまだ不明
今日はお墓の掃除 朝ごはんを食べて七時過ぎお寺に向かう 一応お寺で全部やることになっているが 母が行こうと云ふので行ってみるが だあれもいない しかしところどころ綺麗な花が飾られてあるので そこそこ人が来ているようだ このコロナ禍では仕方なし
収穫に手入れ トマトは一つを残して引っこ抜く 枝豆を収穫して マルチを剥がして耕耘した 今度はほうれん草に白菜小松菜だな しかしうまい枝豆 香り枝豆と云ふ 実にうまい それに色々とお片付け トマトのビニールをとって折りたたんで収納 杭なども取り除く ブルーベリーにかけたあった鳥用の網をはやり取り除く これも綺麗にまとめて縛っておく 他にももう一つ 長い網を収納 これは疲れたね 昼になる
冷凍してあったご飯を温めて 干しエビやシソの実を入れて小麦粉は水を足してフライパンで焼く 昔は小さなおせんべいくらいに丸めて焼いたものだが 面倒なのでフライパンに大まかに入れてピザみたいに焼く 味は醤油 字はわからんが 焼きビン と昔から 時々作る ご飯が多かったなので苦しい しばし横になる
その後同級生に梅干しを送るのでパック詰め 今年のと昨年のと ふた種類送る 夏に梅干しは塩分補給だね
宅急便に出して その後ミツバチさんにそろそろスズメバチが来そうなのでトラップを作る 8個作る 今月初めに飛来してきた外来のミツバチさんにスムシガードを入れる
風呂に入って夕飯 昼に食べ過ぎたので 餃子ひとりひとつに サラダ ポテサラ中さじ一 ミニトマト一つずつ入っている 母の炊いた煮物小皿に盛る 食べてしまってから茶碗だけ写した 粗食である 左上が子供用ご飯茶碗 大体七、八分目 その右が餃子二つ入っていた 酢と胡椒で食べる ひとりひとつ 右下が母の炊いたもの ちくわにコンニャクに万願寺 大体ふた箸 左下がサラダ ポテサラ中さじ一くらい ミニトマト半分ずつに一口分の我が家のりんご 漬物は梅干し小指の先ほど 朝・昼・晩 毎日これくらいで本日夜七時で17000歩越え 10000歩行かない人いふのがめずらしい
もう10年くらい前だったろうか 母とその妹を連れて奈良に旅した 奈良駅周辺には鉄筋コンクリートの建物はあるけれど 街の変化は他の町区比べれば はるかに緩慢である 新しい建物もできうる限り周囲との調和を見出さぬように配慮しているように見える 東京郊外に見られるような浅薄な文化住宅はない それは新しいものとの境界が曖昧であることだ 伝統を深く愛する人たちは 痛ましい技巧の世界を持つ 寺院の方に目を転ずれば 崩れかけた土塀 蕪雑な造営苔むした風情は如何様昔そのまま 民家と寺院がそれぞれに活かされている
平城京の跡をたどりながら薬師寺に向かったが その美しい印象はいまだに忘れなれない 法隆寺や東大寺 興福寺などは 概ね人気があるので概して騒がしい しかし 薬師寺 唐招提寺新y買う支持などは訪れる人らもさほどには多くない なんとなく荒廃感がある
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