街を走行していて、突っ込み必須の看板によく行き交います。
◯◯屋さん
不動産、パン、八百屋、等、まちの◯◯屋さんと屋号の上にキャッチフレーズの如くに付けてるのですが、自分に「さん」。
名前の下に付けるは、他者を尊敬の意味で対応しているが、幼児が自分に◯◯ちゃんは、と付けてしまうは有りますが。
商売看板に付けるには、さぞや殿様商売なのだろうとつくづく、極力近寄りたくない店舗です。
でもう一軒が、香り高い珈琲。
コーヒーの淹れ方は流派が有りますが、共通事項は豆は淹れる直前に挽け。
豆の中の香りは挽いた直から抜けてゆきますので、昭和のコーヒー知識が薄い時代の鍋コーヒーならばともかく、現在に香り高い、、
チェーン店舗ではカップに密封抽出で注いでいますので、辛うじて香りはセーフ。
しかしコーヒーを看板にしている以外の個人店舗でそのつど挽いてドリップは無理に、密封機器はコストで厳しいでしょうから、、、
ネスプレッソとかのカプセル抽出で提供しているのか、さてはて?
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