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2022年07月25日14:03

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豊橋の稲荷にしました。

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名古屋出張の帰りです。
上は、湖に見えませんが、浜名湖。

よほど、鰻弁当にしようと思いましたが、土用の丑の日と被るのと、豊橋の稲荷もいいかな…と思ったからです。

稲荷は、
『守貞漫稿』に、
「天保末年、江戸にて油揚げ豆腐の一方をさきて袋形にし、木茸干瓢を刻み交へたる飯を納て鮨として売巡る。(中略)なづけて稲荷鮨、或は篠田鮨といい、ともに狐に因ある名にて、野干(狐の異称)は油揚げを好む者故に名とす。最も賤価鮨なり。尾の名古屋等、従来これあり。江戸も天保前より店売りにはこれあるか。」

とあります。
江戸発祥
木の子と干瓢入り、
油揚は狐が好んだ。
非常に安い。
名付けて行商されるようになったのは、天保期の江戸。
しかし、尾張の名古屋には以前からあった。江戸でも店の中では以前から売られていた。
ということです。

いろいろな具を入れたものを作りたいですが、干瓢も木の子も買うと高いから、「もっとも賤価値」(一番安いモノだ)とはいきません。
昔は鶏肉や卵が、魅力的な具であり、植物性のものは安かったのでしょう。
しかし、今は山菜、筍、木の子などが魅力的な具です。です。切り方次第で味がかわるので、意外と力量が問われます。

タレを注ぎ足し注ぎ足ししているので、買った稲荷寿司は、独特の味がしました。この味は再現できないし、出汁が難しいです。

しかし、ハードルが高いとチャレンジしてみたくなります。
帰ったら作ります。

…名古屋から、各停で帰っています。
すると、豊橋と浜松で乗り換えになるので。。
小田原からは、小田急の予定です。

行きは不審に思われたのか、PASMOで自動改札機を通れず、駅員さんに、「池袋から」と言って、やっと通してもらいました。、
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