リーマンショック後のニューヨークを舞台に、ストリップクラブで働く女性たちがウォール街の裕福なサラリーマンたちから大金を奪う計画を立てたという実話を、ジェニファー・ロペスと「クレイジー・リッチ!」のコンスタンス・ウーのダブル主演で映画化。年老いた祖母を養うためストリップクラブで働き始めたデスティニーは、そこでひときわ輝くストリッパーのラモーナと出会う。ストリッパーとしての稼ぎ方を学び、ようやく安定した生活が送れるようになってきたデスティニーだったが、2008年に起こったリーマンショックによって経済は冷え込み、不況の波はストリップクラブで働く彼女たちにも押し寄せる。いくら働いても自分たちの生活は向上しない一方、経済危機を起こした張本人であるウォール街のエリートたちの裕福な暮らしは変わらず、その現実に不満を募らせたラモーナが、デスティニーやクラブの仲間を誘い、ウォール街の裕福なクライアントから大金をだましとる計画を企てる。(映画.comより)
<2021年4月18日 録画鑑賞>
<軽くネタバレ>
始まりこそ、女性の生きづらさみたいなことが描かれていて、シリアスな映画かな、と思ったけれど、話が進むに従って、だんだん派手な展開に。2008年のリーマン・ショックから立ち直るべく、ウォール街で働くリッチな男たちをカモに、美しい女性たちが束になって金を巻き上げてゆく、でもそのために意識飛んじゃうようなクスリをアルコールに入れてたってことで、そのうちお縄になるって話。まぁダメなことはダネですよね、危険だし。
でもなぁ、個人的には、デキる男たちがそんなに簡単に女に騙されるのかな、とは思いました。主演はジェニファー・ロペスとコンスタンス・ウー。ウーは「クレイジー・リッチ」で若き大学教授(主役)だった女優さん。他にジュリア・スタイルズ(好き!)も出てました。そうとしか生き様がない女性たちの結束力、困っている若者に対する年長者の面倒見の良さなどは、見ていて心が癒され、感動ものでした。こういう感じ、好きかもです。
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