九州は梅雨入りして数日が過ぎました。
何ともうっとうしいばかりですが、日本の季節として欠かせません。
温暖化で梅雨冷えなどはあまり感じませんが、それでも割烹着を脱いだ時にいささか感じたものです。割烹着は一枚のブラウスより確かな装着感があります。
割烹着脱げば梅雨の冷え少し
割烹着は私の必需品。
和服でいると、ちょっと炊事という時は割烹着を着ます。
洋服の時も、もっぱら割烹着です。
私は、割烹着をつけたまま、お隣のコンビニに出かけますが、便利なものです。
無精者の私には大変便利ですが、お店がお隣だからできることかもしれません。
先日ある新聞に私の俳句が載りました。
風の蝶たたら踏むかに草の上
単純な見たままの句です。よくぞ拾ってくれました(笑
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