昨日一昨日の公休は家籠りメインでしたが、先週の公休は会社必須の消防署三時間研修でした。
東京消防庁<安全・安心情報><救急アドバイス><サポートCab(タクシー)>
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kyuu-adv/sptcbs.htm
上記に貼ったURlですが、全車両がサポートCab対応の会社、ですから配属前研修中に救急救命の研修枠が有り、その後に消防署とW研修を。
そして救命救急研修は、三年程度を目処に継続して受けるが必要とは消防署の話。
専門職の病院勤務職員ならばともかく、一般人は目の前に要救助者に遭遇するは、相当な確率ですが、、
その時に動けないでは助かる命も消えてしまう、そして動ける人数が多い程、偶然の危機が救えるに至るが、三年を目処の理由に。
因みに東京都からの義務では有りませんので、サポートCabは都内走行の一部タクシーのみで、全車両対応は他に聞かなかったかと。
そして対応車両は、後部に長方形の細身のステッカーが貼って有ります。
けれども実は、入社から十数年前に二回消防署に申し込んで、研修を受けてはいるのですが。
と合わせて今回で5回目、けれども手の置き方とか、基本動作が所々は忘れていてに、やはり三年毎は必要だと思った、入社時以来の研修でした。
まあ、流行り病も有りましたしね。
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