mixiユーザー(id:91293)

2022年05月05日16:25

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視野が狭すぎやせんかね?

まず、防衛省・自衛隊に目を向けてみよう。
最近どんな活躍をしたのか。災害派遣は数多く、感染症対応の応援・ワクチンの大規模接種など大活躍をしてくれている。それは彼らの任務が「日本国民の生命財産を守ること」だからに他ならない。
それも「あらゆる事態に対応できる」能力も求められる。
戦車や自走砲に出番がある事態は願い下げだが、災害現場に到達して情報収集をするなら戦闘機がいまのところもっとも速い。まわりを海に囲まれているだけに艦艇も能力を発揮する場面は十分あり得る。海上保安庁が先に対処する必要はあるが・・・

そして世界に目を向ければロシアとウクライナが戦争をやっている。今の時点でロシアが日本に攻めて来るということはなかろうが、それ以外の国はわかったもんじゃない。
そうなったときに同盟国はどうするか、だ。現在の状況を見ればわかるとおり、軍事大国・先進国は「戦争をとめる努力」などしない。台湾や日本が侵攻された場合も「武器は売ってやるから自分でなんとかしろ」と言い出しかねない。
「最大の同盟国」ですらその程度でしかないのが現状だ。

話は変わるが、今の日本で「ラジカセ」「ビデオテープレコーダー」を作れるだろうか?
半導体はもちろん、磁気ヘッド、アナログ回路、電子部品、各種メカ部品(プレス・旋盤・フライス盤加工など)は作れるだろうか?組み立てはどうだ?
そういった「技術」「技能」が失われてすでに10年以上はたってしまった。

防衛装備品の製造技術はたぶんもっと状況が悪い。他国から買えばいい?そんな甘い考えでいて本当に大丈夫か?太平洋戦争の発端がなんだったか思い出せばわかるはずだ。他国が役に立つものを日本に売ってくれるという保証がどこにある?

戦争をしないですむ方法は「敵を作らない」ことだが、それでは不十分だ。相手が勝手に「敵だ」と思い来む場合もある。その場合は相手を止めるだけの「力」は必要だ。
刀は抜かない方がいいに決まっているが、竹光では役に立たない。

防衛産業だけでなく総合的な工業力を高める必要はある。
戦争をしたくない、戦争を仕掛けられたくないからこそ、防衛力は磨いておかねばならない。
人類が愚かであることはすでに何度も証明された。人類共通の敵があらわれても協力して対処なんて夢のまた夢にすぎなかった。そんな愚か者のなかのひとりとして、1国として、防衛能力は持っておかねばなるまい。

■防衛産業、基盤強化に本腰=相次ぐ撤退に危機感―政府
(時事通信社 - 05月05日 08:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6945840
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