昨日、墓参りに行って来ました。
お彼岸前に行ったきりで、しばらく行っていませんでしたし、
お袋の月命日が近い事もありました。
墓のある、市営の北山霊園は、緑が多いのですが、
その新緑がとても綺麗でした。
ツツジも咲き出していました。
墓を掃除していて、我が家の墓と背中合わせにあった墓が撤去され、
更地になっているのに気が付きました。
多分、墓終いをされたのだと思います。
その墓のお宅とは思い出があります。
東日本大震災の時、我が家の墓も無傷ではなく、
墓の石碑とか竿石と呼ばれる、家の名前が書いてある部分が、
45度曲がってしまいました。
更に、墓誌も倒れて、竿石の下の部分に寄りかかっていました。
それを教えてくれたのが、その背中合わせの墓の持ち主でした。
市役所にお勤めだったようで、そこで僕の職場が分かったのだと思います。
僕は、東日本大震災後、とにかく忙しくて墓参りどころではありませんでした。
電話を受けても、すぐに動く事が出来ず、
お彼岸に墓参りに行った弟にも確認してもらったりしました。
結局、僕が確認できたのは、3月24日の事でした。
その足で、霊園の前の石材店に寄って、修理を依頼しました。
そのような事があって、墓参りに行くと、その方のお墓が気になっていました。
結構、頻繁に墓参りをなさっているような感じでしたので、
そのお墓が撤去されてしまった事に驚きました。
多分、墓終いなのだと思いました。
どのような事情があったのか分かりませんし、
十分お考えになっての事でしょうから。
他人の僕がとやかく言う話ではありませんが。
我が家の墓は親父が他界した時に僕が建てました。
僕の祖父と祖母の墓は群馬県にありましたが、
土葬でしたから、遺骨はありません。
墓を作る時に、祖父と祖母の墓から少しだけ土を持って来て墓の中にいれました。
今遺骨があるのは、親父とお袋と僕の嫁さんです。
墓誌を見て、弟が昭和、平成、令和と元号が並んだなぁと言っていました。
墓誌の嫁さんの戒名の脇が1行開けてあって、そこに僕の名前が入る事になります。
墓終いされたのを見て、我が家の墓はどうなるかなぁとは思いましたが、
それは息子たちが考えれば良い事だとも思いました。
【今日の一句】
ピーチクね 三人寄れば かしましい
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