今朝の下野新聞の1面トップに4人の女性の写真が載りました。
6月22日とされている参議院選挙の公示まで2カ月だった事から、
現在立候補を表明している候補者の顔写真で、
これまでも個別に立候補を表明する度に顔写真が出ていましたので、
目新しい訳ではないのですが、4人並ぶとインパクトは大きかったです。
栃木県の国会議員選挙で候補者が女性だけと言うのは記憶にありません。
この通りの選挙になれば、歴史的な出来事になるような気がしました。
4人は、自民党現職の上野通子氏(64)、立憲民主党の板倉京氏(55)、
共産党の岡村恵子氏(68)、
NHK受信料を支払わない国民を守る党の高橋真佐子氏(56)です。
栃木選挙区の改選数は1です。
3選を目指す自民党現職の上野氏は、
公明党からの推薦も受けていて盤石な感じです。
立憲民主党板倉氏は、党の公募に応じた税理士をなさっている人で、
栃木県には縁がない落下傘候補ですが、
連合栃木が推薦を決定しているものの、
国民民主党県連は、態度を明らかにしていません。
共産党の岡村氏は元佐野市の市議会議員で、衆議院選挙にも出ています。
立憲民主党との候補者調整があるのかどうか分かりません。
過去2回の参院選では
野党統一候補として自民現職に挑みましたが、敗れています。
連合が早々と推薦を決定しているので、一本化は困難との見方もあるようです。
NHK受信料を支払わない国民を守る党の高橋氏は、
心理カウンセラーとの事ですが、よく分かりません。
この他、維新も動きがあるとの話もありますので、
女性の立候補者だけの選挙になるのかは分かりません。
女性ばかりの選挙と言う目新しさはありますが、
結果は見えている感じで、面白い選挙にはなりそうもありません。
定数1の小選挙区では、野党側がまとまらない限り自民党には勝てません。
それは誰も分かっている事だと思うのですが、
それぞれの立場の事情から大同団結は難しくなっています。
これでは、いつまでも自民党政治が続くのでしょうね。
どのような人か気になる方もいるでしょうから、
写真入りの下野新聞の記事のアドレスを貼っておきます。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/580148?top
明日は、所用により日記など休ませて頂きますので、
お含み置き下さい。
【今日の一句】
捨てられた 数は知らぬが 懲りぬやつ
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