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2022年04月06日23:21

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「癌を克服」で参院選出馬か……。

■元おニャン子・生稲氏が出馬表明=自民
(時事通信社 - 04月06日 14:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6913148
この夏の参議院選挙の東京都選挙区に、自民党の公認で生稲晃子(53歳)が出馬表明ですか。改選数6となる東京都選挙区では、今回の改選対象となる自民党の2人の現職のうち中川雅治元環境相が引退するため、その後継候補となるのですが、かつて「おニャン子クラブ」のメンバーの一人として活躍、女優やテレビなどのバラエティー番組で目にし、およそ政治の世界のイメージから程遠い感じのあったこの人が何故に、というのが正直な印象で、近年、癌との闘いが話題になっていたとはいえ、だから「政治の世界へ」というのは、何とも唐突な感じがありますね。
自民党本部での記者会見では自身の癌闘病と仕事の両立などに苦労した経験に触れ、「病気と仕事、子育てを両立してきた自分の経験を政策、法律、予算に反映させていくことができたら世の中の役に立てるのではないか」とその抱負を語っていたそうですが、政府の「働き方改革実現会議」の民間メンバーの一人として、闘病の経験から治療と仕事の両立案などを提案していたという“実績”はあるにはあっても、そこから先にどのように進むことができるのか、何を公約にできるのか、今一つそのビジョンが出て来る感じを想像できないのが正直なところで、加えて言うなら癌再発のリスクをどのくらい背負っているのかも定かでないかもしれず、ややもすれば“タレント候補の一人”、当選なら“タレント議員の一人”に埋没しかねない気もします。
比例区ではなく東京都選挙区からの出馬であり、中川雅治元環境相の持つ“基礎票”が見込まれるなら上位での当選もあり得るかもというところですが、現職で出馬するもう一人の候補者である朝日健太郎元国土交通政務官ももとはバレーボールの選手として知名度を高めた人で、自民党は“タレント候補”が2人立つことになりますね。
東京都選挙区は立憲民主党の蓮舫の選挙区で、今回の改選対象ですが、「蓮舫潰し」のためにはいくらか弱さも感じられるところで、果たして、どんな感じになりますやら……。
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