ロシアがウクライナに侵攻して以来、1か月になります。
昨日は、ウクライナのゼレンスキー大統領が、
国会で、リモートでの演説をしました。
プーチン大統領は、当初2日間でキエフを攻略し、
ゼレンスキー政権を崩壊させる計画だったとの報道がありました。
今も同じなのかも知れませんが、
傀儡政権を作って、親ロシアの国にしようとしたのだと思います。
ところが、ウクライナ軍の激しい抵抗を受けて、予定通り進んでいません。
それと同時に、ロシア軍の攻撃は激しさを増し、
ほとんど無差別攻撃のように、軍事施設以外にも攻撃が行われ、
多くの一般市民に犠牲者が出ています。
その数は色々な情報があって、判然としません。
ウクライナを脱出して隣国に退避した人も数百万人と言われています。
もし、ウクライナ軍が抵抗しなかったのならば、
多くの市民の犠牲は出なかったのではないかと言う気がしています。
ロシア軍によって政権を転覆されても、
僕は、連日砲火にさらされるよりも良いように思います。
傀儡政権が出来て、何らかの人権の制限はあるのかも知れませんが、
命を失うよりは良いと思っています。
仮にロシアに領土が征服されても、
一般庶民にとっては、税金を納める先が変わるだけのような気がするのですが。
侵略者と戦う人は古来から英雄とされて来ました。
それによって歴史に名を残した人も沢山います。
しかし、それは国が負ければ、多くの国民が殺害されるとか、
奴隷として過酷な環境になるとの状況があった古代の感覚であり、
国を守る事が絶対の善であるとの固定観念のような気がしています。
現代社会では、
虐殺や奴隷売買などが世界的な共通認識として否定されていますし、
現実的には起こり得ない事のような気がします。
本当に国民を守るのだとすれば、無抵抗と言う事もあるような気がします。
ウクライナでは、2月24日に総動員令が発令され、
18歳から60歳までの男性は出国できない事になっています。
このニュースを聞いた時に、あれ?女性はと感じました。
今は、女性の軍人がいるのが普通のはずです。
また、良心的兵役拒否権はどうなっているのだろうとも感じました。
現在では良心的兵役拒否権は国際連合やヨーロッパ評議会のような国際機関では、
基本的人権として認知されています。
殺されたくないと言う気持ちと共に、
敵国兵でも殺したくないと感じる人も多いはずです。
ウクライナの対応は古いような感じもしていますが、どうなのでしょう?
ウクライナでの戦況は膠着状態のように感じています。
ロシアのような大国の軍事力はこの程度だったのかとの感じもします。
航空戦力を何故使わないのか分かりません。
ウクライナの防空能力が高いとも思えないのですが。
ロシア軍の劣勢が報道などでも報じられていますが、
そうなると、なりふり構わなくなって、
生物化学兵器や核兵器を使用する恐れがあります。
結局は、両軍の兵士も含めて、多くの人命が失われる事も考えられます。
今後どのようになるか分かりませんが、
とにかく早く戦闘が止む事を祈っています。
【今日の一句】
マンガ読む スマホでならば 他人(ひと)知れず
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