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2022年03月23日13:53

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ガンパウダー・ミルクシェイク(Gunpowder Milkshake)

 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のカレン・ギランが主演を務め、犯罪組織に立ち向かう女たちの死闘を描いたバイオレンスアクション。ネオンきらめくクライム・シティ。暗殺組織に所属する凄腕の殺し屋サムは、ターゲットの娘エミリーを匿ったせいで組織を追われ、命を狙われてしまう。次々と送り込まれる刺客たちを蹴散らしながら夜の街を駆け抜けるサムは、かつて殺し屋だった3人の女たちが仕切る図書館に飛び込む。女たちはジェーン・オースティンやバージニア・ウルフの名を冠した武器を手に、激しい戦いへと身を投じていく。3人の図書館員を「スパイキッズ」シリーズのカーラ・グギーノ、「ブラックパンサー」のアンジェラ・バセット、「グリーン・デスティニー」のミシェル・ヨー、サムの母をテレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のレナ・ヘディが演じた。監督・脚本は「オオカミは嘘をつく」で注目を集めたイスラエル出身の鬼才ナボット・パプシャド。(映画.comより)







<2022年3月20日 劇場鑑賞>

 おもしろい映画が田舎に降りて来てるな〜と思って鑑賞。こういう珍しい(?)映画は、田舎では往々にして明るいうちの上映は1週間だけなのです。2週目からは夜1回の上映となり、そのままジ・エンドです。ですから、夜活発に動ける人でない限り、始まったことを素早く察知し、すぐ見に行かないと見逃してしまうことになるのです。恨めし、田舎。

 ということで、すぐに鑑賞。ついこの間「355」という映画が来たばかりですから、少し「かぶったな」と言う感は免れませんが(そしてちょっと年長の女性が入っているな、という感覚も同様に)、しかし「オオカミは嘘をつく」がわりとよかったと記憶してるので、女性たちを主人公にどんなアレンジをしているのか、というのも興味があるところでした。

 で、おもしろかった。とてもおもしろかったのですが、やはり「オオカミ・・・」のほうがよくできていたと思いました。確かに強い女性たちはカッコいいし、少女も賢い。でも、ストーリーがよく練られているわけではないし、それならそれで徹底して、ウソでもなんでも使いまくって、女性たちをカッコよくみせるための大仰フィクションでもよかったかも。男たちも必要以上にアホで弱い。もう少しリアルに強いほうがおもしろかったんじゃないかな。

 マフィアのボスが「俺は自他ともに認めるフェミニストだ」と、自分が間違っていることに気付かずに、自己陶酔まみれのゴタクを並べるところはおもしろかった。ここが「オオカミ・・・」っぽかったかも(笑)。

 個人的にはミシェル・ヨーが好きです。「ポリスストーリー4」からのファンです。でも、アクション映画でアジア女性が必要な時に決まって呼ばれているような気がするので、アジアにもっとアクション女優がいるといいと思います。
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