どうも、高岡にとってnegativeな話が続きますが、
JRの手違い以外おおむね楽しく、仕事先には本当に良くしていただきました。ありがとうございました。
さて、新高岡で目の前でドアが閉まり…
弁当を食うことにしました。駅の近くにイオンモールがありましたが、どうせ、ユニクロやABCマートが入っていて、食い物は東京と同じでしょう。
ですから、改札近くの売店で鱒寿司を買いました。
円形の器に笹に包まれてぎっしりと詰まっているものです。
サクラマスのはずはないと思っていましたが、
案の定、サーモンでした。
サーモンは、確かに鮭鱒類の味がします。しかし、その他は全く違う味です。
私の母方の祖父は、丁稚からたたき上げて、一代でデパート(持ち分は半分)を築いた呉服商で、お西さん(西本願寺)のある拠点寺院の檀家総代でした。
住んでいたのは直江津ですが、その関係で、富山や加能(石川県)方面からの来客が多く、鱒寿司は貰いつけていました。お持ちになってくださったお客としては、国鉄の弁当売りが必ず扱っていて値段が手ごろで名物ですから、自分が汽車の中で一個食べて、数個を手土産にしたのでしょう。
だから、食べつけていますが、鱒寿司というと、淡白な味わいが魅力です。
だから、一昨日食べたものは、越中名物の鱒寿司ではありません。(シロザケやカラフトマスをルイベにして使う手もあったのに…)
箱を引っ繰り返したら、原材料に「ます」と書いてあります。「さかな」と書くのと同じです。「サーモン」と書くと回転ずしを連想させるという浅ましい理由でそう書いたのでしょう。食文化などこれっぽっちも考えていません。自分の儲けしか考えていません。
サーモンの押し寿司なら、私でも余裕で作れます。
だから、この業者の存在意義は、ゼロです。
前日、高岡でいい鮨屋に行きました。
肝と紅葉おろしを刺身で包んだ摘みが出ました。
曰く「お客さん、カワハギではないですよ。ウマヅラハギです。」
なるほど。
その違いを気にするいい常連がいるからこそ、この親方は念を押すのでしょう。
だから、押しずしにしても、消費者が悪い。消費者の質が落ちているということです。
政治も同じです。
私の周りには、「ロシア=悪 / ウクライナ=善」というおバカな二分法の人間はいません。
今の政治的混迷は、有権者のおバカさの反映に過ぎません。
私は、
誇張していえば
表面だけ出題者におべっかを使い、自分を殺して、卑怯な技を身に付ければ合格できるという入試問題の批判から始めます。
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