食べる物はタイミングで必要要素が異なりますが、ある程度斜行する年代に共通に「昔は食べられた」。
人生史上MAX食欲は中学生頃でしょうし、家庭用冷蔵庫の容量は子供が中学生のタイミングでの考慮が無難です。
そして子供と言えば成長に糖分は不可欠、糖分は脳の餌ですから頭脳労働にも必要です。
殆どの体験が初に情報処理、体の成長での指令処理等と、そして体は食べる物で出来ていますに、昭和後期から日本人の体型が変化したのも食生活。
因みに戦国時代の平均身長は現代と等しかったとか、それは肉を食べていたからに。
オダギリジョー 10年前から続ける牛&豚断ち生活!事務所語った理由「イライラ減った」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=6889742
さて、オダギリさんの肉絶ちでイライラ減、そのまま肉が原因ならば配合飼料でしょうが、健康診断の結果が悪いとは、痛風に成り得そうな食生活だったのでは?
まあ人様の食生活で、直接見た訳では有りませんが、引っ掛かるのがヒンズー教とイスラム教では、の話。
ヒンズー教の牛は信仰神からですが、イスラムの豚は禁忌で、崇高と穢れでは意味が違うに、そして鶏肉の消費量がダントツなのは単に食肉までの成長が早く低コスト肉だから。
因みに江戸時代からの肉禁は、生類憐れみの令で強く成ったそうで、そこから日本人小型化に至っています。
で、引っ掛かるのがイスラム、日本はメディアも中心にイスラムの珍重傾向が有りますが、イスラム教からの改宗は死刑だと、常々念頭に置かねばハイリスク。
世界でイスラムが増大しているのも、宗教内容が高尚だからでは無く、改宗は死との一度噛み付かれたら最後だと言う事。
共産思想の目的は世界は全て俺の物、そしてイスラム教は世界を全てイスラムに成れば救われると、イスラムに比べれば共産は新興宗教でしか有りまんが。
両方共に支配侵略をした土地の文化は全て破壊されると、周知されていない危険性。
でね、子供に砂糖を食べさせないと特に脳発達に影響が出る訳ですが、徹底したベジタリアンでは卵と乳製品もNGですから下世代の平均身長には、とついつい思うの所で。
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