三寒四温の季節に、先週火曜が春の寒さの底だった様で、外気温は10℃以上の差。
しかし毎年の通例がクリーニング店の冬物セールに、冬物一斉に出してしまうと。
染井吉野が満開枠の頃に、雪が降る年も有りますので、一着は冬物を残して置くが、懸命。
■14日(月)関東甲信 朝まで雷雨の所も 3月なのに最高気温25℃近く 服装に注意
(日本気象協会 - 03月14日 07:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=6884515
一方、気象庁発表は情報操作が有るは、ご存知の事でしょう。
気圧の公表範囲が狭すぎて流れ解らん、気圧同士の影響が、読み取れないと言われています。
しかし気象と言えば温暖化、温暖化と言えば、、
日本に対して二酸化炭素放出は殆ど無意味が、左巻きの特徴の、数字が読めない学習は学校が全てですから、キーキー騒ぐ訳ですわ。
地球の気温周期全域で見れば、温暖化が茶番劇だと解ります、そして気象庁の言う過去一番は、以前と周期が短く成って来ています。
子供の頃は、高々半世紀程度を地球寿命数と比較は、変だと思いません?
ロシア侵略でエネルギー計画の見直しが急務にも関わらず、茶番で国家経済は衰退しています。
更に食糧危機が必然に、食糧争奪戦は既に始まっています。
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