北京オリンピックに向かう選手団への重要注意を、覚えてますか?
開会式二日前に配信した朝日流儀の正しい姿勢は、欧米の指示した自分のスマホ等のインターネット端末を持って行くなの記事。
現代インターネット接続には無くては成らないWi-Fiからも、接続した端末の情報を全て取れるそうで。
感染経路アプリのダウンロードの武漢コロナは、共産国では国民強制ツールに使用、感染発生で地域封鎖は茶飯事と危険分子の連行に。
対して大会残り数日の今更、JOCは帰国したらダウンロードをさせられたアプリ削除を意見との話。
アプリダウンロードとは、例えばGPSの位置情報はcm単価まで把握可能に当人の拘束はとても簡単、ドローン暗殺の事例も有ったも。
にも関わらず、選手に対してのやってるパフォーマンスですね。
万単位の人の命を踏み台にした大会出場の感想に、楽しかったと平然と返答する選手が居る位に、リアルな世界情勢にスポーツ省と文科省は無知だと至りましょう。
そのチャイナは全国民の「顔認識情報」を持っていて、一歩外出した瞬間に顔認識が集中モニターに、当人の氏名データを表示させると。
韓国システムのLINEもですが、TikTokはそのままチャイナアプリとして、トランプ大統領は禁止しましたが、持ち主よりも持ち主の電話帳には誰が入っているかが目的と解説が有ります。
■「入り口検温」の数字が低すぎる!看護師は「あれ意味ないんですよ」それでも設置が役立つ理由
(週刊女性PRIME - 03月02日 05:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=6869663
何でこの記事から上文なのかは、当の入り口検温が顔データの収集元に成っているとの、先週聞いた時事解説チャンネルでの話から。
入り口検温は包み紙で、中身は顔情報の収集。
わざわざ顔を画面枠内に写させなくとも、現代の赤外線センターの精度は、通過しただけで温度変化を読み取ります。
そしてチャイナは入国外国人の顔情報は持っていても、国外までは持たずに、顔情報が得られれば、チャイナアプリをダウンロードをさせなくても、登録端末の情報を抜けると、、
考えられますよね。
日本は1日億件数のサイバー攻撃を受けている現状に、セキュリティは防衛機関が手弁当で部署を開いたものの、スパイ防止法が無い自体その努力は水疱でしか成らず。
昨日の憲法9条の話に等しいですが、スパイ防止法を通させない、その政党の真意は?と至ります。
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