あにさん

◆↑うひょーと喜ぶ小春
6話では恋ちゃんに「ウヒョーと喜ぼうよ」と勧め、
7話では「うひょー、またつれたあ」と喜ぶ。
うひょーが似合う女、小春。

↓でかいの
https://www.pixiv.net/artworks/96452330

・プラネテス
月の忍者回。当時はなんじゃこりゃと思ったけど、あらためて見るとなかなか闇の深い話です。そして後々を思うと(略)
それにしても、月面都市で火事とかえらいことになりそうですよ。火災対策ももうちょっと色々やってそうな気もしますけど。
次回は好きな話なので楽しみ。

・プリコネ
何が起きているかは何となく分かるけど、ゲームをやっていないとレギュラーキャラ以外への思い入れが薄いこともあって今一入り込めないなあ。あちこちとっちらかってる話をもうちょっと絞ってくれれば感想も変わるかもだけど。
まあ、自分はターゲット層ではないので仕方ない。

・ルパン
花屋の子が好みですが裏がありそうで困ります。殺しの犯人とかは勘弁な。
ハメられたっぽいとっつぁんはどうなるのやら。

■進撃の巨人 The Final Season　82話
「エレン・イェーガーのせいで家がぁ…」
諫山先生このギャグ好きだなあ。

地鳴らし発動から無垢の巨人騒動が一段落して、それぞれの状況が動き出すの巻。
アニは目覚め、フロックはエレンの代弁者を名乗って暴君と化し、コニーはファルコを食わせるために母の元に向い、アルミンはコニーを追い、そして車力のピークちゃん達にハンジさんと人畜無害の死に損ないが接触と、
あっちもこっちも大変でした。それぞれに重苦しい展開が続いた後での、無事だったハンジさん&死に損ないさん登場はちょっと救われた感がありました。

アニを見るとオカピを連想して困ります(苦笑)
アニとヒッチの簡単に友情とも言い切れない不思議な関係性は見ていて興味深いです。しかし、硬質化して聞こえていないと思ってる相手が実は全部聞いていたと言うのは、なかなか勘弁して欲しい気持ちになりそうだ。

シャーディス教官の格好いいことですよ。
アルミンは現時点でいっぱいいっぱいで大変過ぎて、ミカサに言い過ぎてしまうのも仕方なくはあるか。
ガビとカヤが、殺しかけたり助けあったりを経て、最後は抱き合って別れられたのはいいですね。

エレンの代弁者を自負しているフロックは、どうしてこうなったと哀しいものがあります。
エンディング部分でのコニーは痛々しくてやり切れないなあ…。

◆週刊少年サンデー 13号
・フリーレン
悪意を持った行い禁止。それがマハトに対面してデンケンさんや今回のレルネン・エーデルが無事だった理由ということですかね。具体的にそれをどう対抗策にするのかよく分かりませんけど。
加工出来ない黄金ってのは確かに価値は無さそうだ。

・よふかし
襲ってきた人は星見キクの敵側でしたか。それで探偵さんも殺そうと言うのがちょっと分かりませんが、吸血鬼の存在露見に繋がりそうな者はみな消す方針なんですかね。
危なっかしい人だけど金魚の醤油さしを使うところはかわいさがありました。
コウくんが探偵さんがもらったのは、自分の掌を傷つける指輪とか？（そして巨人化する）

・龍と苺
警察に突き出されないでよかったです。
次の相手はA級棋士で、対策も充分には出来なかったし流石に勝つのは厳しいのでは…と普通なら思うけどどうなるのやら。
竜王戦の対局前に凛々と打てるなら少しはレベルアップになるんでしょうか。それでも勝つのはさすがにそろそろ無理がある気がしますが。