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2022年02月20日22:48

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「日本選手団のメダル獲得数は過去最多だ」と言うが、「金が一つ減った」ことは課題と反省のネタにならないのかな。

日本のメダルは金3、銀6、銅9 冬季五輪メダル総数18個は18年平昌大会上回り史上最多
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6858130
第24回となる北京冬季五輪が終わりました。様々問題もあった大会ですが、日本選手団の結果と言うことに限って言うなら、「獲得したメダルは金3、銀6、銅9の計18個となり、過去最多だった前回18年平昌大会の13個(金4、銀5、銅7)を5個上回った」と言うのが大方の日本のマスメディアの言い方で、「メダルラッシュ」とか「獲得数は史上最多」とかと強調し、「盛り上がった五輪」、「皆が感動した五輪」だと騒いでいる、いつもながらの五輪の閉幕の喧騒がまたと言う印象がありますね。
各国の獲得メダルの内訳(金メダルベース)は、
1位:ノルウェー(金16、銀8、銅13:合計37)
2位:ドイツ(金12、銀10、銅5:合計27)
3位:中国(金9、銀4、銅2:合計15)
4位:米国(金8、銀10、銅7:合計25)
5位:スウェーデン(金8、銀5、銅5:合計18)
6位:オランダ(金8、銀5、銅4:合計17)
7位:オーストリア(金7、銀7、銅4:合計18)
8位:スイス(金7、銀2、銅5:合計14)
9位:ROC(ロシアオリンピック委員会、金6、銀12、銅14:合計32)
10位:フランス(金5、銀7、銅2:合計14)
と日本選手団は上位10傑に入れず、
11位:カナダ(金4、銀8、銅14:合計26)
で、漸く
12位:日本(金3、銀6、銅9:合計18)
となるのですが、事前の報道などで金メダル獲得が有力視されていたり、その期待が大きかった種目で“取りこぼし”をしている事例も多々見受けられ、それが日本選手団の「金メダル1個減」と言う結果となって現れていると感じます。
過度に煽ったことで、重圧も様々大きかったのかもしれず、どの競技がそれに該当するか、見方は様々あると思います。今日英国に敗れ銀メダルに終わったカーリングの女子もその一つだったかもしれませんし、団体競技の幾つかがそれに当てはまるかもしれません。その意味では、やれ「メダルラッシュ」だの「獲得数は史上最多」だのと騒ぎ立てるのが“良いこと”なのか、毎度のことですが、いろいろと考えさせられる大会となった感じを受けますね。
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