根が深いんですよね
忘れもしない人生初ファミコンのドンキーコングとマリオで遊んだ感想が
「これ別の作品?足りなくない?」
ドンキーコングは3面が無かったし、マリオはブレイクタイム(間劇)が無かった
ファミコンが出回ってもまだ探せばアケ版が遊べたのでその差は歴然でした
90年代に入り狂乱の格ゲーブームの中でもレトロゲーといわれる80年代作品は
徐々に姿を消し、やがてゲーセンそのものも無くなっていきました
基盤収集もほんの一時期集めたのですが、なにせ配線と火の気の元が怖く断念
それでもナムコ系はまだ完全移植をしてくれましたが在りし日のゲーセンには程遠かった
そして令和時代についに!ほぼほぼ夢がスイッチ移植で叶いました!!
ドンキーコング、newラリーX(1981)
ドンキーコングJr(1982)
マリオブラザーズ、マッピー(1983)
忍者くん魔城(1984)阿修羅(1987)モンスターランド(1987)
これに今年4月発売予定の 飛翔鮫(1987)鮫鮫鮫(1989)を足して完成に
願わくばスイッチこそ永くゲームのプラットホームになり続けて欲しいです
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