mixiユーザー(id:6398553)

2022年01月26日14:13

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【感染者の増産体制…目的は?】”冷静に考えたらわかる事”

煽りに騙されて 軽い気持ちで病院に行ったら 簡単に数を増やされる

増やされるだけならいいけど ヤバい薬の実験台( ̄▽ ̄;)





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https://ameblo.jp/kayokonakagiri8/entry-12723183129.html








“モルヌピラビルはイギリスで特例承認を受けるために、参加者の40%のデータを未公開にして中間結果を誤魔化し、コロナ感染症への効果を謳った。
承認後の最終結果は、当然中間より劣っていた。

誤魔化されたデータにより危険な薬が世界中で投与されようとしている…”



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有効率が低く、DNAに突然変異を誘発し奇形や発がんの薬害懸念があるのに、滅多に至らない重症化を防ぐために、この薬を使わないといけないのでしょうか?
こうしたリスクを主要メディアが報じないのはなぜ?



スタンフォード大学の神経生物学者であるマイケル・リンは、FDAのモルヌピラビルの認可を「史上最悪の決定」と呼び、さらに率直に批判している。
《記事》
FDA authorization of Merck COVID pill called "worst decision in its history"
The US Food and Drug Administration (FDA) has issued emergency use authorization to a second oral COVID-19 treatment. Called molnupiravir the new drug is not as effective as Pfizer…
リンク
newatlas.com






《記事》米ノースカロライナ大学が論文で発表
米メルクのコロナ経口薬「モルヌピラビル」がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こす、あるいは大人にガンを引き起こす可能性を米ノースカロライナ大学が論文で発表 - In Deep
米メルクのコロナ経口薬「モルヌピラビル」がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こす、あるいは大人にガンを引き起こす可能性を米ノースカロライナ大学が論文で発表
リンク
indeep.jp



史上最も恐ろしいといわれるパンデミックに対抗する次の薬が、製薬大手メルク社の「モルヌピラビル」として発売されようとしている。米国で最も重要な有力メディアの一つであるニューヨーク・タイムズ紙は、12月13日、この薬がDNAの突然変異、癌、出生異常、不妊症につながる可能性があると報じた。

《記事》ニューヨーク・タイムズ
Merck’s Covid Pill Might Pose Risks for Pregnant Women
Some laboratory studies suggest that molnupiravir can insert errors in DNA, which could in theory harm a developing fetus, sperm cells or children.
リンク
www.nytimes.com




胎児へのリスクは、母体への30%の保護と言われるものよりもはるかに高いだろう。

「私の答えはノーです。」
「妊婦にこの薬の服用を勧められるような状況はありません。」
ジェームズ・ヒルドレス博士、テネシー州のメハリー医科大学の学長、FDA専門家委員会のメンバー



*リンク記事へは ↓ブログからアクセス出来ます*

https://ameblo.jp/bagger31/entry-12717673400.html
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