武漢コロナ終息で外国人旅行者が解禁に成ったら、中国爆買いのダントツはコンドームに成るだろうな、と。
それは中国本国でコンドーム販売は既に無いのでは?とは、今や腹痛コーナに至ってしまった、虎ノ門ニュース後半、石平さん解説のCHA情報局から。
因みに以前の内容に、暴漢に襲われたタクシー運転手で腹痛、同業者の立場では笑い事では有りませんが、、
怪我をした写真の顔は国家主席様にそっくりで、国民の信頼度がよくよく解る、今でも可笑しい話でした。
そして今日のコンドーム爆買いが連想した解説が、コンドーム使用は政府の許可制だとの看板の話。
"【DHC】2022/1/17(月) 田北真樹子×石平×居島一平【虎ノ門ニュース】" を YouTube で見る
https://youtu.be/kcw_Gz06dvE
(アーカイブ期限3週間)
明るい色合いの看板には両親と子供3人の絵、人口の安定増加には、女性が最低でも3人以上の出産が不可欠の、簡単な計算ですね。
それに同席の田北編集長が、子供にどうやって説明するんですかね、と。
更にその下には、以前の一人っ子政策の看板が放置されたままに。
そんなチャイナは昨年、経済下落で出産数が激減したと最初に聞いたのも石さんのチャンネルからでしたが、、
先進国は自然に女性の出産人数が減るは、何処も同じなんですが、人口減少は国力減少と平行線。
その減少に途上国と先進国での出産人数の差は、子供の死亡数の相違と、娯楽文化の安定でのセックス以外の快楽が定着したが。
しかし共産独裁のチャイナは一人っ子政策での減少、産業の担い手に至るのには、就労可能年齢から更に3年は必要。
ザックリ計算でも最低25年、それまで持つか?
去年七月にはダム破壊で、国民一万人は殺害した政府ですが。
更に地上波でもニュースに上げた、主力産業である不動産事業の恒大グループ危機には、今やインドの人口全てまで住居可能なマンション数だと。
建築基準は、、、何にしろ当然なチャイナ・クオリティーですから、誰が住む?
更に国家主席様は芸能産業と教育産業の廃止も命令、文化大革命の再来ですわね。
加えて一人っ子政策で出生率が減った、子供にかける費用増加で大学卒業率が増大に、産業の土台の現場就労者数も減少だとか。
強制での人口減少生産は、世界一の超少子高齢化に至って行くのではは、共産国ですから崩壊しない限りは本当の数字は解りません。
との国内産業の没落と、ジェノサイドでの海外輸出規制に、武漢コロナ&出血熱の流行と、食糧生産減少と、等々で共産党幹部以外の富裕層は減少をしています。
ですから、海外旅行者解禁で爆買い再来も、生産が間に合わなく成る程に買い込まれるか?とも思っています。
と、ダム破壊で思い出したのが、崩壊から2年は持った世界最大の山峡ダム。
不動産事業が崩壊とは関連産業にも影響は必然ですが、果たして山峡ダムは補強されたのか。
■中国の出生数、建国以来最少に 今年から人口減少が始まる可能性
(朝日新聞デジタル - 01月17日 17:17)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6816026
しかし朝日が出す位、、、
今年からって言ったってね、、、
だからマスコミは計算能力が無いと、指摘されて当然と、、、、
あぁ、朝日グループの記事でしたね。
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